
そらとしば Play Ball! Aleとは
ボールパークの開放感を引き立てる
缶のデザインは「そらとしば」らしいほどよい高揚感と、あずましさ(※)が感じられるよう、試合日のワクワクした雰囲気や非日常的な空間をイメージしました。
(※)気持ち良さ、心地よさ、落ち着く、ゆったりとした、などを意味する北海道弁
味わい
青々しい香りと心地よい苦み
1杯目にオススメしたい軽快な飲み口で、ホップ由来の爽やかな香りと心地よい苦みが特長です。球場外でも、球場でビールを味わった際の心地よさや高揚感を思い出していただけるようなビールです。
世界初のフィールドが一望できるクラフトビール醸造レストラン「そらとしば by よなよなエール」
2023年3月にオープンした、北海道日本ハムファイターズ新球場「エスコンフィールドHOKKAIDO」(北海道北広島市)のセンターバックスクリーンに位置する"世界初のフィールドが一望できるクラフトビール醸造レストラン”。株式会社ヤッホーブルーイングが、球場限定のオリジナルクラフトビールの製造や、醸造所見学ツアーなどのイベントを開催しています。
(イメージ画像:©H.N.F.)


つくり手の思い
サイエンスとアートでつくる
本能に訴えかける香りのよさと豊かな味わいのあるクラフトビールを目指して、ブルワー(ビール醸造士)たちは日夜、分析や検証を繰り返しています。理想とする味と香りのストーリーを描き、そこから逆算して、使用する水やホップ、投入のタイミングなどを検証しているのです。しかし、科学的アプローチだけではまだ不十分。好奇心や日々の探求心から生まれる「閃き」が欠かせません。サイエンスとアート。両輪が回ってようやく、理想のビールに辿り着けるのです。
チームでつくり続ける
一人のスキルに依存せず、醸造チーム一丸でつくる。理想の味を長きに渡り提供し続けるためのポリシーです。チームでつくることで、閃きを生むブルワーの頭の数も増え、革新的なビールが生まれやすくもなります。少し意外かもしれませんが、チームでのビールづくりには、サイエンスが不可欠。数字の裏付けがなければ、チームでの合意形成ができないからです。科学的アプローチができるという強みが、チームでつくることを可能にしているのです。

ビールに味を!人生に幸せを!
クラフトビールを通じて日本のビール文化を変えたい。画一的な味しかなかった日本のビール市場にバラエティを提供し、新たなビール文化を創出することでビールファンにささやかな幸せをお届けしたい。それがヤッホーブルーイングのミッションです。
