インドの青鬼
驚愕の苦みと鮮烈な香り

インドの青鬼

グレープフルーツのような華やかなホップの香りの陰に、思わず「二ガッ!」と叫んでしまうほどホップの強烈な苦味が隠れています。この苦さと深いコクが飲むものを虜にしてやまない、熱狂的ビールファンにこそおすすめしたい個性派ビールです。

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    驚愕の苦みと鮮烈な香り

    インドの青鬼コラボソング
    「苦い苦い苦い」

    飲めば飲むほどにハマる”魔の味”がテーマ。
    「ワタナベシュウヘイ」さんの作曲です。

    インドの青鬼は、「インディア・ペールエール(IPA)」というスタイルのビールです。IPAは、18世紀末にイギリスからインドへの長く過酷な輸送に耐えられるよう、アルコール度数を高め、劣化防止効果のあるホップを大量に入れたことから生まれました。インドの青鬼を口にすると、大量のホップがうみだす驚愕の苦味と深いコク、そして華やかな香りが飲む者を虜にします。 “魔の味”を知ってしまった、熱狂的ビールファンの為のビールです。

    名称
    ビール
    内容量
    350ml
    アルコール度数
    7.0%
    原材料
    麦芽、ホップ
    賞味期限
    製造から5カ月

    インドの青鬼のおいしい飲み方

    1. 透明なグラスに
      注ぎます
      缶から直接グビグビ飲んだらもったいない。美しい琥珀の色合いとエールビールの特徴である香りを楽しむため、飲み口の広いグラスでお飲みください。
    2. 少し冷たい9度が
      飲みごろ
      喉ごし命のビールと違い、エールビールは香りとコクが命。インドの青鬼の香りが引き立つ温度は、少し冷たい9℃です。通常のキンキンは5℃くらいのですので、ちょっと冷たいと感じるくらいがおいしい温度です。
    3. 色とアロマ(香り)を
      愉しみます
      まずは、アロマ(香り)を愉しみます。グラスを鼻に近づけ、ゆっくりと吸い込んでみてください。グレープフルーツを思わせる香りがするはず。この豊かな香りこそがエールビールの命なのです。
    4. 口に含み、深いコク
      を愉しみます
      最後は舌でエールビールを楽しみます。
      ワインを楽しむようにゆっくりと口に含み、転がしてください。いつものビールでは味わえない深いコク、圧倒的な苦味、そして、華やかな香りが口の中いっぱいに広がります。

    インドの青鬼にぴったりなおつまみ

    インドの青鬼は、アルコール度数が7%と高く、強烈な苦味と濃厚なコクが特徴なので、それに負けないくらいパンチの強い料理と合います。特にアメリカンで豪快な味付けの濃いものや、脂っこい肉料理、またスパイスをふんだんに使った料理がおすすめ。

    • パクチー餃子
    • チョリソー
    • キーマカレー

    インドの青鬼のお客様の声

    • この苦さと香りが病みつきです。飲むたびに感動します。『旨い!』とうなり声が上がります。他のビールとは歴然と違います。他のビールは、缶で飲みますが、このビールは、絶対にグラスで飲みたくなります。ただ、苦いだけに、大手のような軽いビールが好きな方は合わないかもしれません。
    • エールビールと言うか青鬼のファンです。この苦みと芳醇な味わいとがたまりません。冷蔵庫に残りが少なくなって慌てて注文したらすぐに届いてセーフ!でした。
    • ぬるめの「インドの青鬼」をゆっくりとグラスに注ぎ、苦味をじっくりと味わっています。これぞ『俺のビール』という感じです。最高のビールだと思います。これからも飲み続けるので、作り続けてほしいです。
    • ネーミングと缶のデザインにひかれて、コンビニで1本購入しました。飲んだら、普段、家でビールは飲まないのに、その日のうちに1ケース注文してしまうほどの衝撃でした!(ケース買いしたのも初めてです。)

    エールビール専門の
    醸造所ならではの
    こだわり

    1997年に創業以来、アメリカやヨーロッパを中心に支持されているエールビールのみにこだわり抜いて、つくり続けています。香りとコクが特徴のエールビールの醸造所としては、国内でトップクラスの歴史とノウハウを持っていると自負しています。

    厳選された素材
    良質なホップとモルトを世界中から求め、伝統的なエールビール製法にこだわっています。モルト(麦芽)は、エールの本場イギリスをはじめとしたヨーロッパ産を中心に輸入し、100%麦芽を使って麦汁を仕込みます。香りづけのホップは、アメリカ・イギリス・ドイツ・ニュージーランドなど世界中から取り寄せ、厳選された素材をふんだんに使用。
    硬水にこだわるワケ
    エールビール発祥の地は、イギリス中部の町「Burton-on-Trent(バートン オン トレント)」と言われています。この地域の水質はミネラル分を多く含む「硬水」であり、この恵みにより、モルトの甘み、ホップの苦みを引き出す、素晴らしいビールを醸造することができるようになりました。私たちも硬水にこだわり、エールビールの個性とバラエティ豊かな味わいや香りを楽しめるビールを醸造しています。
    手間を惜しまない製法
    ブルワー(醸造家)が、醸造所内の温度や湿度といった環境を見極めながら醸造し、完成されたビールの中から納得のいくもののみをお届けします。上手く引き出されたアロマや、アルコール感、苦味と甘みの絶妙なバランス、口に含んだときのここちよさをお楽しみください。
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