バレルフカミダスの新たなチャレンジ インペリアルスタウト版のこだわりをご紹介!
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バレルフカミダスの新たなチャレンジ
インペリアルスタウト版のこだわりをご紹介!
※販売開始は2月21日を予定しています。
▼インペリアルスタウト版のこだわりはこちら
▼バレルフカミダスの販売ページはこちら
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大ニュースです!
今回、2種類のバレルフカミダスが同時発売になります!
バレルフカミダスとは、よなよなの里のビール史上、
ブルワー(醸造家)が最も手間暇をかけているビールの一つ。
なんと、ウイスキーなどをつくる際に使用したバレル(木樽)で
ビールを熟成させているんです!
バレルで熟成させることで、ビールの中に木のウッディな香りや
ウイスキーの成分が溶け込み、とても奥行きのある異次元の味わいになります。
どんなビールを使うのか・・・?
どんな特徴のバレルを使うのか・・・?
熟成期間はどのくらいになるのか・・・?
など、味をつくる要素が無数にあり、同じ味の再現が難しく、
「一期一会」のビールとも呼ばれています。
しかも、今回販売するバレルフカミダスでは、
木樽に入れる原酒として従来のバーレーワインに加えて、
新たに「インペリアルスタウト」にも挑戦しました。
気になるその味わいを、ちょっとだけご紹介しますね。
\インペリアルスタウト版の味わい/
グラスからは、木樽のウッディな香り、
チョコレートのような甘くほろ苦い香りが織りなす
フレーバーがふわりと広がります。
口に含むと、9種類もの麦が作る甘みとコク、
何層にも重なる複雑な味わいがたまりません。
\バーレーワイン版の味わい/
複数種類のウイスキーバレルで熟成、ブレンドすることで、
木樽のウッディな香りをしっかりと感じられます。
口に含むと、甘い味わいの中から赤い果実を思わせる酸味が顔を出します。
焦がした砂糖のようなカラメル香が感じられ、
まるで「クリームブリュレ」を味わっているかのような印象を受けます。
どちらも、唯一無二の味わいですので、
2種類を飲み比べて味わいの違いをしっかり感じてみるのも面白いですね。
ここまで読んでいただければ、
普通のビールと全然違うと感じていただけたかもしれませんが、
ニュースでは伝えきれないこだわりがまだまだたくさんあります。
そこで、バレルフカミダスのこだわりを余すことなくお伝えすべく、
以下のページで一挙大公開!
▼インペリアルスタウト版のこだわりはこちら
バレルフカミダスの販売開始は
2月21日19時~
を予定しております。
現在、スタッフ総出で販売の準備中です。
もうしばらく、お待ちくださいませ!
▼バレルフカミダスの販売ページはこちら
※木樽の数が限られており、数量限定での販売となります。売り切れの際はご容赦ください。
※バーレーワイン版はおひとり様2本まで、インペリアルスタウト版はおひとり様1本までの購入とさせていただきます。
※こちらのニュースは2/14配信のメールマガジンに記載した内容を転載しております。
(ほぼ週1回の頻度で配信しています。)