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背徳感たっぷりのジャンキーおつまみ！「ビーフポテサラ」
1日の仕事をやり切った平日の夜。ジャンキーで味の濃いものが無性に食べたくなるときありますよね...！
そんな時に是非試してほしい、ジャンキーな「ビーフポテサラ」の紹介です。
レンジを使えば簡単に調理できますよ！インドの青鬼との相性も抜群なので、ぜひ今日の晩酌に試してみてください！
調理時間 10分
材料（2人分）
- じゃがいも ２個
- たまねぎ 1/4個
- 牛バラ肉 80ｇ
- にんにく 1片
- 牛乳or豆乳 大さじ１
- 白ワインビネガー 大さじ１
- (A)しょうゆ 大さじ２
- (A)酒、みりん 各大さじ１
- (A)砂糖 大さじ１
- 黒こしょう 適量
つくりかた
1.ポテサラのベースを作る
じゃがいもの皮を剥き一口大に切る。ボウルに入れラップをして600Wで5分30秒加熱する。
粗めに潰したジャガイモと牛乳・白ワインビネガーを和える。
2.牛肉を炒める
薄切りにした玉ねぎとにんにく、牛バラ肉を炒め、(A)回し絡める。
3.ソース作り
ポテサラのベース（１）と炒めた牛肉（２）を和えて、黒こしょうを挽く。
つくり方のワンポイント
牛肉の味が濃いので、牛乳＋ビネガーで少しあっさりめのポテトに仕立てていますが、マヨネーズを用いても勿論ＯＫです。
牛乳は豆乳でも代用可です。
じゃがいもを潰す際は、マッシャーがあれば楽ですが、フォークでも潰すことができます。
最後にカレー粉を一つまみかけるのもおすすめです。
香りにアクセントが出て、違った味わいを楽しめます。
ペアリングのポイント
牛肉のうま味と甘めの味付けがインドの青鬼の力強い苦みや柑橘の香りをバランスを取り、相性抜群です。
また、ワインビネガーを使用しているので、ポテトサラダの味わいが引き締まります。インドの青鬼のグレープフルーツを思わせる香り、酸味や苦味とも相性が良いです。
この記事に出てくる商品
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