軽井沢ビール クラフトザウルス フレッシュホップエール2022
軽井沢産の摘みたてホップを使用した、年に一度しかつくれない特別なビール

昨年、軽井沢エリア限定で販売し大好評のうちに完売した「 軽井沢ビール クラフトザウルス フレッシュホップエール2021」。
今年も、軽井沢のホップ畑で（株）グリーンフィールドにご協力いただき栽培・収穫したホップを使用した、「軽井沢ビール クラフトザウルス フレッシュホップエール2022」(以下、フレッシュホップエール2022)を販売します。

軽井沢エリアでの購入が難しい、という多くのお客様のご要望にお応えして、今年は数量限定ではありますが、通販サイトでもお買い求め頂けるようにいたしました！
ただし、生産数量に限りがあるため、まずは「ひらけ！よなよな月の生活」をご利用のお客様への優先販売とさせて頂きます。
※販売在庫数に達した場合、一般販売はありませんのでご容赦ください。


〇フレッシュホップエールとは…？
　ホップを収穫後、熱乾燥やエキス抽出などの加工をする前のホップを使ってつくったビールのこと。ビールづくりにおいてホップは香り、苦みを付けるのに欠かせない原材料です。多くのビールではホップの品質劣化を防ぎ長期保存できるようにするために、乾燥させてからペレット状に固めた「ペレットホップ」を使用するのが主流となっています。一方で、フレッシュホップはその名の通り収穫したままの「ホールホップ」を使用します。生のホップでしか表現できない、青々しい香りやフレーバーを楽しむことが出来ます。


〇フレッシュホップエール2022の特徴は…？
　今年は梅雨明けが早く、気温の高い日が続いたためホップの生育状況がとても良好でした。そのため、香りが高く質の良いホップを収穫することが出来ました。フレッシュホップならではの青々しい草のような香りが鼻に抜け、口に含んだ後の戻り香でもみずみずしいホップの香りを存分に堪能することが出来ます。

▼今年のホップ収穫の様子はコチラ
https://yonasato.com/column/karuizawa_25/


〇フレッシュホップエール2022のこだわり

①摘みたてのホップを冷凍粉砕
ホップの鮮度を保つため液体窒素で冷凍し、フレッシュホップらしい香りを引き出すため粉砕して使用しました。

②ホップを水蒸気で蒸留
ホップに水蒸気を送り込むことで香り成分を抽出し、ビールに使用することでより華やかな香りを目指しました。これにより、のどの奥から鼻に抜ける「戻り香」として、立体感のある複雑な香りを表現しています。

③フレッシュホップを引き立たせるホップブレンド
主役であるフレッシュホップの香りを引き立たせるために、ホップのブレンドを試行錯誤しました。最終的に4種類のホップを選抜して使用しています。

▼製法のこだわりについてもっと詳しく知りたい方はコチラもあわせてご覧ください
https://yonasato.com/column/karuizawa_26/


〇「クラフトザウルスペールエール」との飲み比べがおすすめ

今年のフレッシュホップエールのベースになるビアスタイルは「ペールエール」。「クラフトザウルス ペールエール」と同じビアスタイルとなっています。ベースとなる基本的な製法は同じですが、ホップの種類や使い方が異なっており、香りも味わいもそれぞれです。ぜひ、2種類のビールを飲み比べて違いを楽しんでみてください。


〇注意事項
・24缶ケースは無地のカートン(段ボール)に入っております。
・月の生活ご利用特典である追加購入8％OFFの対象外商品です。
・生産数量が少なく十分な量を確保できないため、月々のお選び頂けるビールではご選択頂くことが出来ません。
・数量限定のため、完売の際はご容赦ください。


〇製品情報
製品名：軽井沢ビール クラフトザウルス フレッシュホップエール２０２２
ビアスタイル：ペールエール
アルコール度数：5.5%
容量：350ml
消味期限：製造日より5ヵ月
保管方法：常温


▼軽井沢ビール クラフトザウルについてもっと知る
https://yohobrewing.com/craftsaurus/



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