究極の"ゆで卵"おつまみ「ウフマヨ」
SNSでも話題になった"究極のゆで卵"こと「ウフマヨ」を知っていますか?
「ウフマヨ」はフランス料理のひとつで、「ウフマヨネーズ」の略です。「ウフ」はフランス語で卵のことで、ウフマヨとは「卵とマヨネーズ」のこと。つまり、卵にマヨネーズをかけた料理なのですが、アレンジの幅がたくさんあるのです。
今回はクラフトビールに合うように、ピリ辛にアレンジしてみました。ぜひ作ってみてくださいね!
調理時間 10分
材料(1人分)
- 卵:1個
- (A)マヨネーズ:大さじ1
- (A)生クリーム:小さじ1
- (A)コチュジャン:適量
- くるみ:2粒
つくりかた
1.タレを作る
(A)を合わせてタレを作る。
2.卵を茹でる
卵を好みの硬さに茹でる(今回は沸騰したお湯で6分半茹でました)
(A)のタレをかけて最後に刻んだくるみをのせたら完成!
ペアリングのポイント
インドの青鬼のパンチの効いた苦味が、卵のコクとクリーミーなソースと合うことで味全体に一体感を感じます。またコチュジャンの辛味の角がとれて両者の香りが引き立つ味わいになりますよ。
Recipe by:sumisumi
会社員。趣味は料理とランニング。
仕事後でもさっと作れるような簡単時短料理や、休日にちょっとテンションがあがるおうちカフェメニューが得意。料理に合う食器やカトラリーで彩良く仕上げ、食べても見ても楽しい食卓を心掛けています。また趣味のランニングのため、ヘルシーで栄養バランスのいい食事にも気を付けています。Instagramは
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インドの青鬼
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