またいつか、あの国であのビールを飲みたい!「旅するビールリレー」連載スタート

またいつか、あの国であのビールを飲みたい!「旅するビールリレー」連載スタート

突然ですが、「旅先で飲むビール」って、最高においしくありませんか?

例えばタイの『 SINGHA(シンハービール)』。日本の輸入ビール屋さんで買ってきて自宅で飲むのもおいしいですが、やっぱり、現地の蒸し暑い気候のなか、トゥクトゥクのクラクションの音が間近に聞こえるような屋台のテラス席で、氷をガンガン入れて現地スタイルで飲むあのシンハーの味わいには勝てません!

思うように旅行できなくなってしまってから、はや半年。
ああ、そろそろ旅に出たい……現地でビールを飲みたい……。
ということで、気持ちだけでもあの気分に浸るべく、「旅するビールリレー」という記事企画をスタートしました。

「旅するビールリレー」:
旅先で飲むビールは、格別の味。
現地で飲んだビールにまつわる思い出をリレー形式でつなぎ、あわよくば世界一周を目指す連載コーナーです。

第一回目は、よなよなスタッフ「まりも」が、東南アジアの国「カンボジア」のシェムリアップで飲んだあの現地のビールを、旅の思い出を交えてご紹介します。

カンボジアといえば、「アンコール・ワット」!

アンコール・ワット検索画面

カンボジアは、ベトナム・ラオス・タイの三国と隣接している東南アジアの国。外務省のホームページによると、国の面積は日本の約2分の1弱、人口は日本の約7分の1の1,630万人だそう。

カンボジアといえば、「アンコール・ワット」。
アンコール・ワットは、12世紀(日本の平安時代頃)に創建されたヒンドゥー教最大の寺院。ユネスコの世界遺産にも選出されています。「いつか行きたい世界遺産」のランキングでも常に上位にランクインしている憧れの遺跡で、私も、複数の友人から「アンコール・ワットはすっごく良かったからとにかく絶対行って欲しい」と薦められ、旅先に選びました。

アンコール・ワット

というわけで来ました、アンコール・ワット。
遺跡のあるシェムリアップまでは、タイのバンコクを経由して、日本から確か10時間ぐらいかかった気がします。


アンコール・ワットまでの道

この写真の奥の建物ではなく、写真に見えている敷地すべてがアンコール・ワット。
なんと総面積は東京ディズニーランドの4倍近い広さ!
当時、数万人の人出をつかい、30年余りの年月をかけて造られたそうです。


アンコール・ワットの急な階段

アンコール・ワットに行く前には、絶対にお酒を飲んではいけません!
というのも、アンコール・ワットの最上部に到達するためには、急な階段を登らなくてはならないから。この写真の右の方々のように、ぎゅっと手すりにしがみつかないと降りられないほどの急こう配です。昔はこの木製階段すらなかったそうで、事故が多発していたとか。
とはいえこの階段もまだ危ないそうで、カンボジアの現地ガイドさんに「先週も足を踏み外して亡くなった人がいるから気を付けて~」と忠告され冷や汗をかきながら登りました。


ネコの親子

最上部にはネコの親子がいました 。


アンコール・ワットからの景色
アンコール・ワットからの景色

視界を遮るものがなにもなく、とても綺麗な景色です。アンコール・ワットがあるシェムリアップでは、アンコール・ワットよりも高い建物を造らないようにしているそうです。


アンコール・ワットを訪れる親子

現地の方は入場料無料ということで、カンボジア人の方もたくさん訪問されていました。
お母さん、階段気をつけて~!

アンコール・ワット遺跡見学の後は、
『Angkor』で乾杯!

30℃を超える暑さのなか、広大な遺跡を歩き回りヘトヘトに。
そんな、ここぞというタイミングで、遺跡のすぐ近くのお店で発見してしまったのがこちら。

アンコール・ワットのモチーフがロゴに入ったカンボジアの最もポピュラーなラガービール、『Angkor(アンコールビール)』!(写真手前)

キンキンに冷えてやがる……わけではありませんでしたが、
歩き疲れたからだに滲みわたるっ……! 悪魔的だ……!

▼『Angkor』のブランド動画はこちら▼


ちなみに、先ほどの写真奥のビールもカンボジアブランドで、その名も『KAMBODIA』。国名をそのままビールのブランド名にしちゃうって、斬新ですよね。日本で『日本』という名前のビールが売られているみたいなことですよね。
『Angkor』は、日本でいうと『金閣寺』というビールが売られているようなイメージなんでしょうか。(笑) そう考えると、『Angkor』も結構斬新?

『Angkor』の「PREMIUM EXTRA STOUT」

私が特に気に入ったのは、『Angkor』の「PREMIUM EXTRA STOUT」
蒸し暑いカンボジアの気候にスタウトってどうなんだろう、と心配してしまいましたが、飲んでびっくり、おいしい!
さすがメイドインカンボジアのビール、コクが控えめで飲みやすい味わいでした。


トゥクトゥクと「アンコールビール」

トゥクトゥクで移動しながら、さらにもう一缶頂いてしまいました。最高過ぎる……!

カンボジアのビール事情

カンボジアの「パブ・ストリート」

カンボジアは実は、ビール大国。聞くところによると、カンボジアの1人当たりのビール消費量はアジア地域最多とか! お店では、自国のビールのほか、他のアジアの国のビールもたくさん売られています。
豊富なラインナップ以上に驚いたのは、値段の安さ。私が旅した当時、1缶50円ほどでした!
シェムリアップいちの繁華街、「パブ・ストリート」には、生ビールが飲めるお店もたくさんありましたよ。


カンボジアで売られているサッポロビール

日本のビールも売っていました。(デザインがかっこいい!)


ネギパンケーキ

ちなみに……
カンボジアのお店には日本食(?)もたくさん置いていました。
ネギパンケーキってなに……? ネギパンケーキを食べたことがある日本人はいるのか……?
パッケージの誤字も気になります。
海外のスーパーでこういう違和感を見つけるの、おもしろいですよね。(笑)

カンボジアは、みどころたくさんの国

アンコール・ワット以外にも、カンボジアには様々なみどころが。

アンコール・トム

城塞都市遺跡「アンコール・トム」のお堀をゴンドラでクルーズしたり。


タ・プローム
タ・プロームの大木
樹齢は何年だろう?巨大な木!

映画「トゥーム・レイダー」の撮影場所であり、ジブリの人気映画「天空の城ラピュタ」の世界に迷い込んだ気分になれる遺跡「タ・プローム」に出向いたり。


カンボジアのワニ園

ワニの養殖がさかんなカンボジア。2,000匹ものワニを飼育するワニ園を見学できたり。
(真横にワニ革グッズの店&ワニ食レストランが併設されていて切ない)

現地の方々も親切で(どれぐらい親切かというと、このあと経由地のバンコクでスマホを盗まれて旅の間に撮影した写真が無くなってしまった私に、現地のガイドさんがご自分のスマホで撮影していた私が写っている写真を、わざわざ連絡先を辿って送ってくださったぐらい、感動的に親切。)、とてもいい国でした。
また行きたいな……。

おうちにいながら、
アンコール・ワットにいけちゃいます

Google Mapで、おうちにいながらアンコール・ワットを訪れてみませんか?

①Google Mapを立ち上げて、検索窓から「アンコールワット」と入力

Google Mapでアンコールワットを検索


②右下に表示されるオレンジ色の人間のアイコンをつかみ、地図の拡大して見たいところに移動

Google Mapでアンコールワットを検索


③見たい方向に指のカーソルを合わせ、クリック(スマホではダブルタップ)したり、方位磁石のアイコンを触ったりしながら、Google Map上で観光をたのしむ

アンコールワットのレリーフ
細かいレリーフまで見られるんです!(ヒンドゥー教の神話「ラーマーヤナ」の一場面だそう)

「旅するビールリレー」は「月刊 月の生活」で連載中です

今回ご紹介した「旅するビールリレー」は、「月刊 月の生活」8月号からはじまった新連載です。

※「月刊 月の生活」:クラフトビール定期宅配サービス「ひらけ!よなよな月の生活」会員のみなさまにビールと一緒にお送りしている会報誌

現在、旅とビールが大好きなよなよなスタッフの間で、さまざまな国のビールとその思い出をリレーでつないでいますので、今後もぜひご期待ください!

この記事を書いた人
まりも

名前の由来は、両親の遺伝子を受け継いだ異常な毛量から。 ビール片手に映画に浸る時間が何よりの幸せ。 毎朝起きてすることは、ハリウッドスターのゴシップニュースチェック。

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