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~時間がつくりだした「一期一会」のビール~バレルフカミダスシリーズ最新作「バレルフカミダス バーレイワイン B-52」が数量限定で販売決定!!

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~時間がつくりだした「一期一会」のビール~

バレルフカミダスシリーズ最新作

「バレルフカミダス バーレイワイン B-52」

が数量限定で販売決定!!

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バレルフカミダスシリーズは

ウイスキーやワインなどの熟成に使用されていたバレル(木樽)

で、ビールを熟成させた「バレルエイジ」という

技法で造る非常に希少なビールです。

毎年数量限定で醸造し、

販売後すぐに完売のご好評をいただいております。

今作の「バレルフカミダス バーレイワイン B-52」は、

2018年に仕込み、半年以上の時間をかけて造られた

バーレイワインというビールを、

さらに2種類のウイスキーバレルで

3か月間熟成させました。

このバレルでの熟成こそが

バレルフカミダス最大の特徴。

熟成前とは段違いの深く複雑な味わいが生まれるのです。

長い時間を経てこそ

真の価値が生まれるその姿は、

例えるならば

使い続けた革製品のようです。

長い時間によって

新品の時とは全く違う、

深いアジが生まれるのです。

革製品と言えば

僕も、5年前、

大学の入学祝いに父親から貰った

革の財布を、今でも愛用しています。

年季の入った姿や光沢の中に、

これまでの5年間

さまざまな時を経てきた

自分自身の歴史がよみがえり、感慨深い気持ちになります。

(18歳のあの頃は、

クラフトビール屋で働くなんて夢にも思っていなかったなぁ・・・・)

やや話はそれましたが、

バレルフカミダスは、まさに革製品に似ていて

バレルでの熟成によって

深い深い味わいが生まれます。

更におもしろいのが

バレルひとつひとつにも異なる歴史があること。

今作ではモルトウイスキーの熟成に使用されていたバレルと

グレーンウイスキーのバレルを

計7つ、ビールの熟成に使用しました。

これらを醸造家が

バランスよくブレンドすることで

重層的な仕上がりとなっています。

中には、さらに歴史を遡ると

アメリカでバーボンの熟成に

使われていたものあり

ひとつひとつバレルが持つ

香りの個性も異なります。

複数のバレルでの熟成によって

ひとくち口に含めば

他のビールでは出せない

重層的な深みが広がります!

・・・とまぁ

バレルフカミダスの魅力を語ると

大学で歴史学を専攻していた

「ガチ勢」のレキシボーイのヤギは

止まらなくなってしまうのですが、

改めて販売日のお知らせです▼▼

2月25日(火)19時00分 解禁!!

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◆クラフトビール定期宅配

『ひらけ!よなよな月の生活』会員の方は

2月18日(火)19時00分

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※数が非常に限られたビールですので

無くなり次第終了とさせていただきます。

 

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