クラフトビールの本場アメリカで
一人の日本人の心を打った
一杯のエールビール。
香り高く華やかな味わいを
日本でも夜な夜な楽しんでほしい。
そんな願いを込めて
1997年に誕生したのが
よなよなエールです。
多くの日本人がまだ知らない
クラフトビールの世界の
楽しさ、おいしさ、奥深さ。
気づけば夜な夜なこの味に
会いたくなる。
そもそも
クラフトビールとは?
それは、バラエティに富んだ 自由な飲みもの
クラフトビールとは「つくり手たちの革新性から生まれた多様な味わいのビール」のこと。
ブルワー(ビール醸造士)たちの創意工夫で生まれるビールは、個性とおいしさが両立したユニークなものばかり。既存ビールの概念を変えるフルーティなもの、濃厚なもの、酸っぱいものなど、世界には色々なクラフトビールが存在します。
よなよなエールの
自己紹介
クラフトビールブームの はじまりの味
よなよなエールのビアスタイル「アメリカンペールエール」は、アメリカにおけるクラフトビールブームの火付け役。世界的に人気なIPAもペールエールからの派生スタイルです。クラフトビールを体験するなら原点とも言えるこのスタイルから。
※IPA(インディアペールエール)は、ビールの原材料の一つである「ホップ」を大量に使用してつくられるビールのこと。
琥珀色・モルトのコク ホップの香り
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「グレープフルーツやレモンを使っているのでは?」と、思ってしまうような華やかな香り。実はこの香り、アロマホップの代表格「カスケード」によるものです。
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ビールの色は、使うモルト(麦芽)の色の濃さによって変わります。よなよなエールには、キャラメルのような色合いのモルトを使用。つややかな琥珀色が特徴です。
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色と香りを楽しんだあとは、口に含んでじっくり味わってみるのがおすすめ。モルトのコクや甘み、穏やかな苦味や酸味の絶妙なバランスを楽しめます。
もう一人の自分に
であうこの時間。
よなよなエールをゆったりと味わいながらゆるやかに自分だけの世界へ。
日常を忘れて本来の自分に戻れるような、特別な時間をお届けします。
ブルワーが語るこだわり
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最も気軽に出会える本格。
そんなビールを届けたい。誕生時からこだわりはずっと同じなんです。それは、クラフトビール先進国アメリカに匹敵する本格的なアメリカンペールエールをつくること。そのために、ホップ由来の柑橘香やモルト(麦芽)の甘み・コクなど、個性が明確に感じられながらも調和する、絶妙なバランスを追求しています。
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じっくり味わうと、
色んな個性が見えてくる。バランスがよいビールですが、少し意識して味わってみると、香りの他にも、コクがあるなとか、モルトの甘味が心地よいなとか、さりげなく光る個性にも気づくはずです。調和の中に隠れた様々な個性もぜひ探してみてください。
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「やっぱりよなよなエール」
その言葉がやっぱり嬉しい。「飲み飽きない」というのも、よなよなエールの特徴の一つです。だからでしょうか。ビール通の方から「色々飲んだけどやっぱりよなよなエールだよね」と言っていただくことが多いんです。いつ飲んでも「おかえり」と言って迎えてくれる。そんな懐の深いビールなのかもしれません。
醸造部門責任者
もーりー
よなよなエール、インドの青鬼、水曜日のネコなど全製品の香味開発に関与。国内外のビール品評会で審査員も務める。
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