ナメック星の最長老?インドの青鬼に合う「餃子120%」

ナメック星の最長老?インドの青鬼に合う「餃子120%」

なおG

今回は「G'sキッチン」番外編! 僕とぽむが「インドの青鬼に合う餃子対決」を行います。 よなよな料理部長として、負けるわけにはいきません!!

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調理時間 40分

目指したのは、オーソドックスな食材で作る「インドの青鬼」に負けない餃子。餃子がラガーにしか合わないという発想が間違っているんです!

材料(2人分)

餃子のタネ
豚挽肉(モモ:バラ=1:1ぐらいで。粗挽きだと良い):200g
ニラ:1束
白菜:1/4(内側の黄色い葉)
長ネギ:1/2本(青い部分)
にんにく:2かけ
塩:1.6g(肉の0.8%)
黒胡椒:少々
五香粉:茶さじ2杯
オイスターソース:大さじ1
醤油:大さじ1
ごま油:大さじ1
その他材料
餃子の皮(厚め):30~40枚
サラダ油・ごま油:各少量
塩:適量
花椒:適量
辣油:適量

つくりかた

1. タネをつくる

豚ひき肉に肉の重量の0.8%の塩を加えて、白っぽくなるまで混ぜる(塩を加えてよく練ることでタンパクの網目構造ができ、弾力・保水性が上がる)。
混ぜるときに肉が温まらないよう、(1)冷えたボウルを使う(2)すりこぎ・ヘラを使う(3)冷やしながら混ぜると良い。
白菜・ニラ・長ネギをみじん切りにしてザルに入れ、軽く塩を振って混ぜる。野菜がしんなりしたら軽く水を切って肉の入ったボウルに入れる。タネの残りの材料を全て加え、よく混ぜる。全体がまとまるよう冷蔵庫で30分以上寝かせる。

2. 包む

餃子の皮・水・寝かせたタネを用意する。タネは一度ボウルにたたきつけるなどして中の空気を抜いておく。皮に包んでいく際、皮とタネの間に余分な空気が入らないようぴっちり包む。

3. 焼く

冷たいフライパンorホットプレートにサラダ油を敷き、餃子を並べて弱火にする。底面がカリッとするようゆっくりと焼き、底面がきつね色になったら強めの中火にし、お湯を少量(50mlくらい)入れ、蓋をして蒸し焼きにする。蒸気が立ったら弱めの中火にして2分ほど蒸す。餃子の皮に火が通ったことを確認したら、蓋をあけて、好みでごま油を少量回しかける。水分がなくなるまで弱めの中火で焼き、底面に良い焼き色がついたら出来上がり!

4. 食べる(※作り方ではない)

塩と花椒を1:2くらいの割合で混ぜて花椒塩をつくる。辣油・花椒塩を少量つけて食べる!

ペアリングのワンポイント

「旨味」と「香り」の強さをさらに引き出す!

なおG

豚肉の脂・野菜の香りと甘さ・焼き目の香ばしさなど、そもそも餃子は「インドの青鬼」に合う要素が揃っている料理。なので、あとは「インドの青鬼」に負けない旨味と香りの強さを引き出してあげればいいだけだと考えました。
肉の部位の選び方や、肉汁や旨味を逃がさない捏ね方、ニラ・ネギ・ニラの硫化アリルを基調とした香味野菜と白菜の甘味のバランスなど、ひとつひとつの工程を見直して餃子の潜在能力を引き出しました。 気分はナメック星の最長老です!(ドラゴンボールをご存じない方は「ナメックうんぬん」は気にしないでください。)

次回予告

ぽむ考案のレシピはこちらから
実際に作ったら、ぜひ「#よなよな料理部」で教えてくださいね!

この記事を書いた人
なおG

料理に情熱を燃やすブルワー(醸造家)。 クラフトビールを知り尽くしており、最高のペアリングを研究中。

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