関西のクラフトビール文化をもっと盛り上げる!ヤッホーブルーイング大阪ブルワリープロジェクト、始動。

関西のクラフトビール文化をもっと盛り上げる!ヤッホーブルーイング大阪ブルワリープロジェクト、始動。

こんにちは。よなよなスタッフの「ジャカ」です。だんだん寒くなってまいりましたね。

私たちのオフィスがある長野は朝、車の窓ガラスが霜で凍り始める季節になりました…
みなさまはいかがお過ごしでしょうか。

ところでみなさんはご存じでしたか?
現在私たちは、“「ヤッホーブルーイング大阪ブルワリー(仮称)」創造プロジェクト“という壮大な挑戦の真っ最中なんです!

長野県で生まれたヤッホーが、なぜ大阪にブルワリーを……? 一体どういうことか、これから説明いたします。

泉佐野発、クラフトビールを通じて大阪、関西、日本全体を盛り上げたい!大阪ブルワリープロジェクトって?

このプロジェクトが始まったのは、大阪府の泉佐野市から熱烈なオファーをいただいたのがきっかけ。単なるビール醸造所ではなく、飲食も楽しんで頂けるエンターテインメント性を兼ね備えた「レジャースポット」をこの地に創ろうという構想の下、現在様々な検討を進めています。

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ヤッホーブルーイング大阪ブルワリーイメージイラスト「大阪ブルワリー」イメージイラスト

私たちは「ビールに味を!人生に幸せを!」をミッションに、日本でクラフトビールのカテゴリーを形成することを目指し、革命的な活動でクラフトビール市場を広げて新しいビール文化をつくろうと日々活動しています。

これまで首都圏を中心に活動してきましたが、クラフトビールカテゴリーの形成を加速させるべく、 2021年2月には大阪営業所を開設。 関西のクラフトビール文化をもっと盛り上げるべく、活動を進めてきました。

ヤッホーブルーイング 大阪営業所スタッフ
大阪営業所のよなよなスタッフ。大阪・道頓堀にて

そんな中、我々にとあるお声掛けがありました。それが泉佐野市からのオファーだったのです。

泉佐野ってどんなところ?なぜヤッホーブルーイングに熱烈オファー?

大阪府南部、泉南(せんなん)と呼ばれる地域に位置する泉佐野市。大阪湾に面し、温暖で、気候の穏やかな街です。沖合には日本の空の玄関口の一つである関西国際空港が浮かんでおり、空港と本土を結ぶ連絡橋が架かります。

この連絡橋の本土側の周辺は「りんくうタウン」と呼ばれる開発地域となっており、2021年11月現在、日本で3番目に高いビル「Sisりんくうタワー」や、アウトレットモールなどがあります。

大阪泉佐野市・りんくうタウン
泉佐野市の関西空港に隣接する開発地域「りんくうタウン」

かつて泉佐野市は関西空港の開業時に様々なプロジェクトを進めましたが、バブル経済の崩壊に伴ってプロジェクトの撤退が相次ぎ、非常に苦しい財政状況になってしまいました。一時期は財政破綻寸前の状態にまで落ち込んでしまったのです。

そんな状況を打破するために、泉佐野市は積極的に取り組んできたのが「ふるさと納税事業」。泉佐野市はこの制度への取り組みを強化し、積極的な活動を展開することで、なんと財政をプラスに転じさせたのです。

ふるさと納税で復活した泉佐野市が今回新しくつくったのが、ふるさと納税を活用した
クラウドファンディング
(以下:CF)その名も「#ふるさと納税3.0」という仕組みです。

2018年度に私たちの「よなよなエール」が、泉佐野市におけるふるさと納税返礼品の中でトップの寄附金額を集めていた実績もあり、今回私たちヤッホーブルーイングに「一緒に#ふるさと納税3.0に取り組みませんか」とお声掛けいただいたのでした。

「企業誘致と地域活性に関する基本合意書」を締結したてんちょと千代松 大耕 泉佐野市長
「企業誘致と地域活性に関する基本合意書」を締結したてんちょ(ヤッホーブルーイング・代表取締役社長 左)と千代松大耕 泉佐野市長(右)

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ヤッホーの新たな挑戦、クラフトビールで地方活性化へ!

「#ふるさと納税3.0」、正式名称は「地場産品創出支援事業」とされています。簡単に説明すると、「企業や個人事業主を自治体が支援(誘致)する」ことで「新しい地場産品を創出」して、ふるさと納税返礼品の拡充や地域活性化に取り組むという内容です。

ただ寄付を募るわけではなく「ふるさと納税制度」を組み込むことで、寄附金としてご支援頂いた方々に対し、新たに生産された地場産品をお礼品として実際にお返しできることが最大の特長です。

私たちは、泉佐野市からの熱烈なオファーと、関西のクラフトビール文化をもっと盛り上げていきたいという想いから「#ふるさと納税3.0」を活用し、「大阪ブルワリープロジェクト」のオファーを引き受ける決断をいたしました。

現在、その建設候補地としては大阪府泉佐野市内を予定しています。「関西国際空港」や「りんくうタウン」エリアをはじめとした泉佐野市内の地域を、より魅力的な場所へと進化させる泉佐野市の一大プロジェクトの一つとして、「大阪ブルワリープロジェクト」のチャレンジがここに始まりました。

ただの製造・販売拠点ではなく、様々な人が泉佐野を訪れたいと思えるような「レジャースポット」を創り、クラフトビールの魅力を感じられる場所にしていきたいと思っています。私たちと泉佐野市で、泉佐野市の活性化と、関西のクラフトビール文化の盛り上げに取り組んでいきます!

よなよなエールの超宴 2018 乾杯写真
過去に東京・お台場で実施したファンイベント「よなよなエールの超宴」の写真。関西からも、このような熱気のあるクラフトビール文化を発信していきたい!

今回のクラウドファンディングの目標金額は「10億円」。

実のところ、10億円規模のクラウドファンディング事業は、「#ふるさと納税3.0プロジェクト」上だけでなく、日本のクラウドファンディング史上でも最大規模のものだと言われています。難易度が非常に高く、実現性を疑う声もたくさんありました。

しかしながら、私たちはこの挑戦を止めません!

「ビールに味を!人生に幸せを!」をミッションに、日本のビール文化に革命をおこそうと日々活動している私たち。その歩みが始まったばかりの頃も、同様に、クラフトビールが当たり前にある世界を実現するなんて不可能だと言われていました。しかしながら、皆さんと共に歩んできた成果は今徐々に出始めており、今では様々なコンビニやスーパーで、私たちの作ったビールが並ぶようになるなど、日本のビール文化に変化が生まれつつある状況です。

このプロジェクトを成功させることができれば、それはつまり、クラフトビールファンの皆様の力が合わされば、日本のビール文化に革命を起こせるんだということ。クラフトビール革命がまた一歩前進し、日本のビール文化史にまた新しい1ページが加えられることになるのです!

この挑戦が実を結ぶかどうかは、この”想い”が日本中のビールファンの皆様にご賛同頂けるかという点に懸かっております。「よなよなエール」で地方活性化と日本のビール文化を変える活動に、あなたもぜひ参加してみませんか?

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【ヤッホーブルーイング大阪ブルワリー(仮称)の事業内容】
クラフトビールの製造・販売拠点及び、飲食施設も兼ね備えた新たなレジャースポットの創造
<2023年度の醸造所完成を目指します>
2021年9月、CF開始
2022年3月、CF〆切
2023年秋以降のヤッホーブルーイング大阪ブルワリーの完成を目指しています。

※本プロジェクトの寄付金は全て大阪ブルワリープロジェクトの成功のために使用されるため、ファンのみなさまから頂いた寄付金は全て完成するブルワリーに還元される仕組みとなっています。

(おわり)

この記事を書いた人