
餃子の皮で作るアメリカンタコス
スポーツ観戦や映画鑑賞のときに食べやすい「フィンガーフード」をご紹介!
今回はインドの青鬼にあうアメリカンタコス! 餃子の皮手軽に作れるのでぜひ試してみてください。
調理時間 10分
材料(1人分)

- 餃子の皮:3枚(大きいサイズ推奨)
- ひき肉:100g
- レタス:適量
- ミニトマト:適量
- 玉ねぎ:適量
- 塩コショウ:少々
- (A)チリパウダー:小さじ1/2
- (A)ケチャップ:大さじ1
- (A)タバスコ:少々
つくりかた
1.下準備をする

レタスを千切り、トマトを半分にカット、玉ねぎは薄くスライスし水にさらして辛味を抜く
2.焼く

ひき肉を炒め、出てきた油をキッチンペーパーでふき取る。
ひき肉がカリッとなるまで焼いたら(A)を絡める。
3.仕上げ

強火で熱したフライパンで、餃子の皮を半分に折った状態で焼く。表面が膨らみ、焦げ目がついたら、一度取り出し粗熱をとる。
皮に野菜とひき肉を盛り付けて完成!
作り方のワンポイント
皮を焼くとき、折り曲げた状態で焼いてください。包みやすい形状に焼き上げることができます。
ペアリングのポイント
チリパウダーとタバスコの辛味がインドの青鬼の強烈な苦みを引き立てます。さらにインドの青鬼のグレープフルーツの香りとタコスのスパイスの香りが相乗効果を生みだします!
この記事に出てくる商品

インドの青鬼
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