2020年4月1日から販売の
「前略 好みなんて聞いてないぜSORRY 其ノ四」の
商品ページへ移行します。

「 移動しない場合には以下URLをクリックしてください。
▼こちらをクリック▼
「前略 好みなんて聞いてないぜSORRY 其ノ四」

SORRY NIPPONCITRUS ALE

    商品APIを編集

    柚子✖あら塩
    和の感性から生まれた
    セッションエール

    柚子の鮮烈な香りとみずみずしさを表現するため、「柚子×あら塩」の組み合わせにチャレンジしました。「柚子」の爽やかな香りは乾燥柚子皮では弱くなってしまうため、生の柚子皮を使用。その量なんと100kg以上!さらに「あら塩」を使用した浸透圧により、柚子の香りをさらに効果的に抽出。また、にがりが含まれるあら塩を使うことによって、ビールがとげとげせずに丸みを帯びたやわらかい味わいになりました。海のあら塩で柚子の個性を炸裂させたセッションエール、ご賞味あれ!

    名称
    発泡酒(麦芽使用比率90%以上)
    内容量
    350ml
    アルコール度数
    4.5%
    原材料
    大麦麦芽・小麦麦芽・ホップ・ゆず果皮・ゆず果汁・食塩

    SORRY NIPPON CITRUS ALEのストーリー

    最もレベルの
    高いところで戦わないと
    本当の実力はつかない

    6,000以上のビール醸造所がひしめくアメリカ。ビール市場は右肩上がりで成長を続け、20%をクラフトビールが占めるといわれています。一方、日本のビール市場はこの20年縮小しており、クラフトビールは全体の1%にとどまります。

    私たちヤッホーブルーイングは、「ビールに味を!人生に幸せを!」をミッションに掲げています。「日本のビール市場にビールのバラエティを提供し、お客様にささやかな幸せをお届けしたい」というものです。
    ビールの既成概念を壊し、一人でも多くの方にビールの「楽しさ」を伝えたい。だからこそ、最もレベルの高い市場に、私たちらしいやり方で打って出る。本場で切磋琢磨して得られたものは、必ず日本のビールを変える力になると思うから。そんな想いのもと、海外で活躍しているヤッホーブルーイングの「セッション柚子エール」が凱旋帰国します。

    SORRY NIPPON CITRUS ALEの製法のこだわり

    浸透圧が解き放つ
    果皮の香り。
    これぞ香味しぼり・あら塩仕立て製法

    浸透圧こそが圧倒的に
    柚子の香りを引き出す
    柚子果皮の鮮やかなアロマが、強く香るビールにしたい。でも果皮の量を増やすとえぐみも増えてしまう。そこで注目したのは浸透圧です。生の柚子果皮を塩漬けにしてからビールに漬け込むと、浸透圧の変化で閉じ込められている香り成分が解き放たれ、効果的に香りづけができるのです。
    あら塩が生み出す
    バランスのとれた味わい
    塩漬けにする塩にもこだわり、「にがり」を多く含むあら塩を採用。あら塩を使うことで、味にとげとげしさがなくなり、丸みを持たせることができるます。柚子の香りをバランス良く引き出すあら塩の濃度を探し、「0.1%」というベストな配合にたどり着きました。これより塩分濃度が低いと、香りを十分に引き出せず、これより高いと、塩味を感じ過ぎてしまいます。
    さらに、柑橘系アロマを生み出すホップ「カスケード」を組み合わせることで、

    柚子のフレッシュなアロマを引き立たせることができました。ホップの苦味は弱く、アルコール4.5%と爽快に飲めるビールに仕上がりで、春から夏の季節にぴったりの味わいです。

    SORRY NIPPON CITRUS ALEのお客様の声

    • 不思議なのは、ほんのり柚子の味がすること。スッキリ飲みやすいビールなので、暑くなるこれからの季節にぴったりだと思う。
    • 「出汁の効いた和食に合うよ」って書いてあったので、若竹煮、タケノコご飯を筆頭に、アレヤコレヤと和食メニューを並べて、、、、飲みました! うめーーーーー!!! これはクセになりますね♪
    • ゆずの風味が想像以上に効いていて、和食にも洋食にも合う良いお味でした。カクテルのようでもありますので、フルーツやスイーツと共に女子会で振舞っても良いかなーと思います。
    • ふんわり柚子な感じでビールそのものを邪魔しない。逆にビールが柚子を邪魔したりもしないです。そして、後味に少しだけお塩。カクテルじゃないし、しっかりビールだけどすごく飲みやすい。女性にオススメです。缶も爽やかな色で綺麗。

    ただいまの
    おすすめ商品

    インフォメーション