【醸造所日誌】番外編:なおG、「醸造部門責任者」に就任! | よなよなエール公式通販 - よなよなの里  
醸造所日誌

【醸造所日誌】番外編:なおG、「醸造部門責任者」に就任!

ぎん

こんにちは、よなよな編集部のぎんです。
世界中がフラットになればいいのにな~と思っています。

「フラットな組織」を目指して

ヤッホーブルーイングでは、年齢・性別・役職関係なく「フラットな議論」をすることが、チームとして最高の成果を出すためには必要不可欠だと考えています。
「あの人にこんなこと言ったら怒られるかもな・・・」「私なんかがこんなこと言っていいんだろうか」って悩むこと、けっこう多いですよね。

そんな悩みを解決するのが「フラットな組織」。言いたいことを言いたい人に言える、自分の意見を言うだけでなく、みんなが一人ひとりの意見に耳を傾ける、という風通しの良い「フラットな組織」を目指し、ヤッホーブルーイングでは様々な取り組みを行っています。

私をはじめとするスタッフが、みんなニックネームを名乗っているのも「フラットな組織」をつくるための取り組みの一つなんです。
普段の社内のコミュニケーションも、全てニックネームで呼び合っています。例えば、代表取締役社長の井手のことは「てんちょ」、私が属しているユニット(よなよな編集部)の責任者のことは「もっちー」と呼んでいます。


もっちー、今度仕事でワカサギ釣りに行きたいんですけど、いいですか?


え!?ワカサギ?? わ、わかった!いいよー!

みたいな感じです。スタッフ同士のコミュニケーションがとても円滑になっていることは間違いありません!

「ニックネーム制」以外の大きな取り組みとして「UD(ユニットディレクター)立候補制度」というものがあります。今回は、この制度をご紹介したいと思います。

誰でも立候補できる!「UD立候補制度」

ヤッホーブルーイングの組織構造はとてもフラットなんです。「社長(てんちょ)」「UD(ユニットディレクター)」「プレイヤー」の3層構造。一般的な会社に比べるととてもシンプルです。
さらに、UDは立候補制度で決定します。一年に一度「UD立候補プレゼン大会」が開催され、UDになりたい人は、全スタッフの前で自分のつくりたいユニットの構想をプレゼンします。若手もベテランも関係ありません。

スタッフは立候補者全員の発表を聞き、立候補者が新UDに相応しいか否かを判断し、アンケート用紙に記入します。会社として、この立候補者がUDになるべきなのか・・・経営者の視点で、より良い会社にするにはどうすればいいか、をトコトン考える貴重な機会です。そのため、アンケートを書くのは一苦労。候補者一人ひとりに対して、熱い思いの丈を書き込みます。(ついつい長文になっちゃう・・・)
その後、全スタッフから集められた思いの詰まったアンケート等を基に、新UDが決定します。発表の瞬間は立候補者だけでなく、全スタッフもドキドキなんです。

UD立候補できるのは、社員全員(新卒は2年目以降)。まさに、誰でも自分の考えを発信することができる環境が整えられています。

よなよな料理部部長「なおG」が新UDに

この制度により、醸造ユニット「醸し課」の2019年度新UD(醸造部門責任者)に「なおG」が就任することになりました!クラフトビール(と料理)を心から愛する「なおG」に期待大!です。

「なおG」はこんな人
2014年新卒入社。社長アシスタント、醸造、充填などに従事後、2018年に醸造部門「醸し課」UDに立候補。2019年度に最年少でUDとなる。「よなよなエール」をはじめとするクラフトビールの醸造や新製品の研究・開発を担当。料理の趣味が高じて、ビールに合うペアリング料理のレシピ開発や料理教室講師なども行う。

また、前任の「もーりー」は生産管理ユニット「プロスト」のUDに就任し、クラフトビールづくりに加え、安定したクラフトビール生産を支える縁の下の力持ちとして活躍します。がんばれ!「もーりー」!

「もーりー」はこんな人
2008年新卒入社。製造部門で主に醸造を担当し、2013年度より醸造ユニット「醸し課」のUD。世界最高峰のビール品評会「World Beer Cup」や「International Beer Cup」など数々のビアジャッジ(審査員)としても活躍。2019年度より、調達・生産計画等の生産管理全般業務を担当するユニット「プロスト」のUDとなる。

もっともっと「フラットな組織」へ

ヤッホーブルーイングでは、今回ご紹介したような「ニックネーム制度」「UD立候補制度」以外にも「フラットな組織」づくりのための取り組みがたくさんあります。
もっと働きやすく、もっと風通しのよい環境が整えば、つくるビールも、もっともっと美味しくなるはず・・・!
他の取り組みについては、また次回ご紹介します!

この記事を書いた人
ぎん

ぎん
よなよな編集部メンバー。会報誌「月刊月の生活」編集長。
なぜか猟銃免許をもっている。



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