【よなよな料理部】第2回:クラフトビールのペアリングとは? | よなよなエール公式通販 - よなよなの里  

よなよな料理部

【よなよな料理部】第2回:クラフトビールのペアリングとは?

ビアスタイルごとに合う料理があるのをご存知ですか?ペアリングのルールを意識しビールと料理を合わせるとぐっと美味しく、さらに楽しく飲めちゃいます。
「ビールのペアリング文化を広めたい!」そんな新しいビール文化を日本に根付かせるべく活動をはじめた「よなよな料理部」。今回は、よなよな料理部の部長である「なおG」がビールのペアリングの基礎についてご紹介します!

ビールのペアリングとは?

recipe_01_01
ワイン好きの人であれば、「ずっしりした肉料理なら赤ワイン、さっぱりとした魚料理なら白ワイン」と聞いたことがあると思います。このように、お酒と料理の相性を考えながら食事を楽しむことを「ペアリング」といいます。
そして、ビールのペアリングもワインと似て「味わいの軽いものに軽いビール濃いものに濃いビール」など簡単なルールがいくつかあるのです!

意外と簡単!ペアリングのお作法

◆ その1.色を合わせる
recipe_01_01
ビールの色の濃さに合わせて、料理も同じような色合いにするのがおすすめです。 ビールの色は、基本的にモルトの焙燥の度合いで決まります。

例.
・黒いビール:黒くなるまで焙燥されたモルト
・褐色のビール:やや焙燥されたモルト
・色の淡いビール:あまり焙燥されていないモルト

焙燥されたモルトを使用しているビールは、ロースト香が際立つため、焦げ感のある料理と合うのです!なので黒いビールにはしっかり焼き色を付けたお肉、淡い色のビールにはライトで薄味の白身魚などを合わせると相性がいいですよ◎

例.
✔ よなよなエール(琥珀色)×照り焼きチキン
✔ 水曜日のネコ(白色)×白身魚のカルパッチョ
✔ 東京ブラック(黒色)×ビーフシチュー

◆ その2.味の特徴で合わせる


ビールと料理には五味(甘味、酸味、塩味、苦味、うま味)があり、それぞれの味にはお互いを引き立て合ったり、抑えたりするはたらきがあります。

1)同じ味で合わせる

同じ味を合わせると、その味がより強められる「相乗効果」が生まれます。たとえば、昆布出汁(うま味)とカツオ出汁(うま味)を合わせて出汁をとると、うま味がより強まり美味しい出汁となることが知られています。

例.
✔ 水曜日のネコ(酸味)×柑橘類スイーツ(酸味)
✔ 東京ブラック(甘味)×バニラアイス(甘味)

2)味を対比させる

異なる味を合わせると、一方の味が強められる「対比効果」が起きます。代表的なのは、スイカ(甘味)+塩(塩味)を合わせると、スイカの甘味をより強く感じることが知られています。
また異なる味を合わせると、一方の味が弱められる「抑制効果」も起きます。代表的なのは、コーヒー(苦味)に砂糖(甘味)を加えると、コーヒーの苦味を感じにくくなり飲みやすくなることが知られています。

例.
✔ 水曜日のネコ(甘味)×フライドポテト(塩味)
  →ポテトの塩気が、水曜日のネコの甘味をより引き立てる
✔ インドの青鬼(苦味)×チョコチップクッキー(甘味)
  →チョコチップクッキーのどっしりした甘味が、インドの青鬼の苦味を抑える

◆ その3.国で合わせる

発祥国の同じビールと料理なら大体合います。だって、その土地で「美味しい」と思うビールをつくり、その土地で「美味しい」と思う料理を生んだのだから。なので、このビールがどこの国や地域でうまれたのか?を意識してペアリングを考えるのも一つの手ですよ◎

例.
✔ ベルジャンホワイト(水曜日のネコ)×ムール貝のビール蒸し
✔ ポーター(東京ブラック)×ローストビーフ
✔ アメリカンペールエール(よなよなエール)×ハンバーガー

いかがでしたか?明日からレッツトライ!

recipe_01_01
意外と簡単だと思いませんか?

1)色で合わせる
2)味を合わせる
3)国を合わせる

この三つを抑えればきっとビールと過ごす日常がもっと楽しくなるはずです!ぜひ、試してみてください!

~これからは、ペアリング理論にあわせてビールに合うレシピを紹介していきます♪~

クラフトビールに合うレシピ募集中!
気軽にお気に入りペアリング教えてください。
yonayonaale@yonasato.com
商品一覧


メールでお問い合わせ

このページのトップへ戻る