【十三道】第2回:Twitterの中の人によるよなよなエール適温飲み会レポート | よなよなエール公式通販 - よなよなの里  
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【十三道】第2回:Twitterの中の人によるよなよなエール適温飲み会レポート

Twitterの中の人

こんばんは。ヤッホーブルーイングTwitterの中の人です。

世の中には適温という概念が存在しますが、皆様、普段の生活で適温について意識する機会はありますでしょうか?

例えば、お風呂の温度。普段40℃なのに、不本意にも42℃で入れてしまった場合、バスタブに入れないくらいの絶望に襲われることがあります。さらに、オフィスの冷房の温度を25℃にするか26℃にするかで、皮下脂肪の厚い人間とそうでない人間とでいさかいになり、そして最悪の場合派閥争いに発展したりすることもあります。

そう、人は1℃~2℃の差を敏感に感じ取り、適温を適温だと感じる能力を持っています。

よなよなエールを飲むおススメの温度は13℃です。もちろんそれは、飲む人の体調やシーンによって、いろいろな意見があるかもしれませんが、実験に実験を重ねた結果、私たちは13℃をおすすめする適温と決めました。

13℃のときが、ホップの香りとモルトの甘みのバランスがちょうどよく感じられ、さらにホップの香りがぐわっと鼻に迫ってくるという最高の温度なのです。

私たちはできるだけ沢山の方々にこの13℃のよなよなエールを体験してもらいたいと思っています。そこで、その体験を「十三道」と名付けて、多くの方に知って、感じてもらおうと日々活動を始めました。

Twitter中の人適温飲み会とは?

今回は、十三道の活動の一環で、8月1日にTwitterの中の人のSHARPさん、タニタさん、パインアメさん、そしてよなよなエールのワタシの4名で適温を考える飲み会を開催しました。今回はそのレポートをお伝えしたいと思います。

会場は大阪のALE HOUSE 加美屋さん。最上級のよなよなエール(※リアルエールとは、イギリスの伝統的なスタイルのビールで、炭酸がほとんどなく、ビール本来の味わいをよりダイレクトに感じることができるビールです。)である、よなよなリアルエールを丁寧に提供してくださっているお店で、ヤッホーブルーイングスタッフの信頼も厚い!

今回、このメンバーが集合した理由は、普段適温について深く考えている人たちだから……というのは建前で、本当は一緒に楽しく飲んでみたかったからというのが本音。

でも気持ちは本物。
SHARPさんは、社内ベンチャーTEKION LABさんが作ってくださった、よなよなエールを13℃にする不思議な氷を用意してくださいました。

パインアメさんは、発売中のひんやりパウダーコーティングの冷たいのど飴を持参。

そして、ワタシよなよなエールは、愛用している汗吹きシートと、そしてよなよなエールを用意。

最後に、タニタさんが温度をはかるための温度計を持って来てくれました。

会場に1時間前に入ったワタシ。よなよなエールを13℃にして待つ。

今回は、お店の方にお願いして缶を事前にお送りし、冷蔵庫にキンキンに冷やしておいてもらいました。1時間前にお店についたワタシは、早速よなよなエールを13℃にすべくシャープさんの不思議な氷で保冷を開始しました。


よなよなエールの周りにさんのSHARPさんの不思議な氷(保冷剤)を巻き、保冷バックで固定します。

この不思議な氷を開発した、SHARPの社内ベンチャーTEKION LAB代表の西橋さんの話だと(室温にもよりますが)、不思議な氷によなよなエールセットしてから20分でよなよなエールがちょうど13℃になり、その後2,3時間は13℃のまま(室温にもよる)とのこと。1時間から前からセットしていたら余裕で13℃になるだろうと計画していました。

しかし、後からわかることなのですが、ワタシはここで、大きなミスを犯しました。その理由は後ほどお伝えするとして、その後、大量の冷や汗をかくことなど夢にも思わず、のんびりと皆さんの到着を待ちました。

適温飲み会スタート

さて、皆様がお店に揃いました。

この日はとっても蒸し暑い日でした。普通ならばキンキンに冷えたビールを飲んでプハァとやるのが一般的に美味しいと思われているけれども、ここで、13℃になったよなよなエールを皆様に飲んでいただき、ビールはキンキンだけじゃないんだね。13℃は十分に冷たくてそして十分に美味しい!といわせる予定でしたワタシ的には。

皆さんようこそようこそと、どや顔でビールを注いでまずは乾杯の準備

ところが、、、、、。

そうなんです。実はこの保冷剤。常温の状態で保冷剤にいれると、20分近くで適温の13℃になる設計なのですが、キンキンに冷えたビールを13℃に入れる設定になっていなかったのです。冷えたビールの温度を上げるには、常温のビールを下げるよりも時間がかかるんだそうです。大切な前段階をワタシは勘違いしていたのです。

適温で飲み会をしましょう!と皆さんに声をかけて、はるばる大阪までやってきて、意気揚々とビールを注いだのに、いざ温度を計ったら。6.2℃。「キンキンに冷えてやがる!」とタニタさん。

ワタシは、いやーな汗を背中にかきながら「まっ、暑い日ですし、まずは冷えたビールをどうぞ!」と(よなよなエールの会社の人間としては最低だ!)皆さんにビールをお勧めして乾杯をしました。

「うーん、うまい!」と皆さん口々に褒めてくれましたが、企画倒れの予感にみんな言葉少なめ。おもわず、冷や汗が吹き出してきました。

いかん、しっかり適温について考えなくては、、、。うっかり投げ出しそうになった自分の使命である、みなさんに適温について考えてもらいながら、適温のよなよなエールのおいしさを知ってもらうというミッションを思い出し、真剣に適温について考える飲み会となっていったのでした。

汗吹きシートのひんやりは何度だ?

さて、飲み会最初にいやーな汗をかいたワタシ。愛用の汗拭きシートの温度を計ってみました。汗を拭いたらすっきり感じるということは、実際に温度は下がるのか?すっきり感じる温度は何度かしら?

しかし、ここから奇跡が起きました。

汗吹きシートで拭いたあと、すっと感じるあの感じは、本当に温度が1℃下がっていたのです。冷や汗をかいたあとで、汗拭きシートで汗拭くとさらに、さらに、全身が寒くなることを知りました。

ひんやりパウダーは本当にひんやりなのか?

ひんやりパウダーコーティングの冷たいのど飴を持ってきてくださったパインアメさん。ひんやりパウダーコーティングの飴の温度は、口の中の状態をイメージして水に入れて飴を入れる前と入れた後の水の温度を計測してみました。するとなんと、水の温度が2.6℃下がったのです。この結果には一同びっくり。口の中がひんやり感じるということは、ちゃんと温度が関係していたんですね。

さらに、2℃の違いをひんやりと感じるということは、人の舌がどれだけ敏感なのかということがわかる結果となりました。

13℃のよなよなエールを味わう

さて、飲み会も中盤に差し掛かったころにSHARPのTEKION LABさんの不思議な氷でよなよなエールが13℃となりました。今回は、ワタシが使用方法を間違ったために乾杯のタイミングでは13℃にはならなかったのですが、この不思議な氷は長いことよなよなエールを13℃をキープしてくれるのです。

キンキンに冷えたよなよなエール、13℃のよなよなエール、よくわからないよなよなエールとあらゆる温度のよなよなエールが出そろっていたので、飲み比べをすることができました。

「右から、くっそ冷たい、冷たい、13℃、ぬるい、のよなよなエール。」(表現の引用SHARP公式Twitter

そして、4つの温度帯のよなよなエールを飲み比べてみることができました。「よなよなエールは13℃が1番美味しい(適温)香りが全然違うぞ」引用元タニタ公式Twitter
「13度が美味しいそうで( ´◎`)スー ( ˙-˙)。oO(ンマイ! )」引用元パインアメ公式Twitter
「なにを言っても伝わらないけど、13℃のよなよなエールはおいしい。えっ・・・て言いたくなるほど、香りが立ち上がります。なにを言っても伝わらないけど。」引用元SHARP公式Twitterという、それぞれの感想をいただきました。

よかった、13℃のよなよなエールを味わってもらって、そして、美味しさを感じてもらうことができたのです。

最後に

よなよなエールは13℃で飲むと美味しい。と何度も何度もお伝えしてきましたが、じゃぁ実際にどうやって13℃にするのか?という方法までは私達たちは伝えきれずにいました。

冷えたよなよなエールをタオルでこすって摩擦で温度を上げてみたり、冷蔵庫から出して何分という時間を計ってみたりしていましたが、どれも現実的なやり方ではありませんでした。

しかし、今回まだ開発中ではありますが、13℃をキープできる不思議な氷の出現で、13℃でのむよなよなエールが現実のものとなろうとしています。

温度というものに注目してビールを味わうと、さらにビールの奥深さに気づくことができます。そして、もっといろいろなビールを、そして食べ物を、適温で楽しむことで幸せが生まれると私達は信じています。簡単なレポートでしたが、これをきっかけに少しでも適温について考えてもらえればこんなに素敵なことはないなと思っています。

最後になりましたが、今回会場としてご協力いただいた、エールハウス加美屋さんどうもありがとうございました。

13℃になる不思議な氷「TEKION LAB」OFFICIAL SITE
http://www.sharp.co.jp/tekionlab/

(つづきのお話はこちらから)
【十三道】第3回:大人のクラフトビールワークショップ

【十三道 もくじ】
第1回:適温13℃で楽しむよなよなエール
第2回:Twitterの中の人によるよなよなエール適温飲み会レポート
第3回:大人のクラフトビールワークショップ
第4回:よなよなエール「十三道」とは?~温度を操る術のご紹介~
第5回:体験レポート「十三道」inよなよなエールの超宴

この記事を書いた人
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恥ずかしがりやで人前で上手に話せないので、常に正体を隠しながら毎日役にたたない呟きをしています。人生にもう少し落ち着きと、そして、記憶力があるといいなと日々思っています。



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