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バレルフカミダスにこめた想い

挑戦的なビールをつくりたい

「バレルフカミダス」をつくったのは、偶然の重なり合いでした。

ヘッドブルワー(醸造責任者)のもーりーがバレルエイジドビールと出会ったのは2011年のこと。アメリカのクラフトビール界の雄「ファイヤーストーンブルワリー」を訪れたときでした。醸造所見学のあとに倉庫の隅で眠っていた、ウイスキーバレル(木樽)で熟成させたインペリアルスタウトを偶然飲んだとき「なんだこの奥深さは!自分たちでもつくってみたい!」と強い衝撃を受けたのが「バレルフカミダス」の歴史の始まりでした。

↑ヘッドブルワーの「もーりー」

日本に帰ってウイスキーバレルを探していたとき、たまたま醸造所の近くに住んでいたボリさんに相談したところ、秘蔵のウイスキーバレルを担いできてくれたのです。実はこのボリさん、かつて軽井沢にあったウイスキー蒸溜所で50年以上ウイスキーづくりに携わり、35年間はウイスキーづくりの肝「ブレンダー」として大活躍していたすごい方。まさに「マジブレンダー」!ボリさんのずば抜けた感覚とおいしいビール、そしてバレルが重なって「バレルフカミダス」はつくられているのです。
そして、現在のバレルフカミダスづくりを支えている若手の「がみた」。彼がバレルの手配からビールの管理などを担当し、もーりーとボリさんから日々学んでいます。

↑御年75歳のマジブレンダー「ボリさん」

もーりー:
今回の「バレルフカミダス」も本当に美味しかったですよね。最初はバレルエイジドビールなんて仕込んだことなかったからめちゃくちゃ苦労して。ビールをバレルに入れるのにも炭酸があるからコルク栓が天井まで何回も飛んじゃったりして、ビールまみれだった。笑 僕たちも成長してきましたね。

ボリさん:
あれは特別な樽だったからなぁ。ワインバレルにウイスキーを入れて自分で熟成させてたやつを持ってきたわけよ。やっぱりウイスキーを出してすぐにビールを仕込むと香りが良くなる。これからももっとユニークなバレルで仕込みたいね。

もーりー:
現在リリースしている「バレルフカミダスB-32」はウイスキー熟成に使用したバレルを使用しているけど、バーボンバレルやシェリーバレル、ワインバレルもやってみたい。バーボンは独特なチョコレート香がつくから、バーレイワインもいいけどインペリアルスタウトも面白いだろうな・・・。

↑若手ブルワー「がみた」

がみた:
今後はもっといろんなバレル、いろんなビールの組み合わせに挑戦したいですね!バレルごとにポーターとスタウトを入れてビアスタイル違いのものをブレンドしても面白そう。本当に奥が深いビールですよね「バレルフカミダス」って。

もーりー:
「バレルフカミダス」ってかなり手間がかかるビールだけど、こういう自分たちが「本当においしい!面白い!」とワクワクできるようなビールづくりって大事だなと改めて感じさせてくれるビールですよね。

がみた:
手間暇かけてじっくりつくってるビールなので、時間も味わうようにゆったり飲んでほしいですね。僕の理想のシチュエーションは、薪ストーブで暖めた部屋でロッキングチェアに座ってですかね。笑 

と「バレルフカミダス」に詰め込んだ熱いビール愛を語ってくれた3人。つくっている人のワクワクがビールを通してみなさんにも伝わればうれしいです。今後の「バレルフカミダス」にもこうご期待!

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