【善光寺食べ歩き】ビール屋がビールが飲みたくなるグルメをセレクト【10選】

【善光寺食べ歩き】ビール屋がビールが飲みたくなるグルメをセレクト【10選】

こんばんは!「よなよなエール」などのクラフトビールをつくっているビールメーカー「ヤッホーブルーイング」のスタッフの「おっくー」です。

私たちの醸造所がある長野県には、全国的に有名な「善光寺」という寺院があります。いつも地元民・観光客問わず多くの人でにぎわっている観光スポットなんです。

そんな善光寺の仁王門から山門まで続く参道は「仲見世通り」と呼ばれ、飲食店やお土産店がずらーっと並んでるんですが、もうとにかく、おいしそうなグルメがたくさんありまして……! 

仁王門を抜けると……

そこには仲見世通りが!!

そこで、ビール屋である私たちが実際に仲見世通りに行き、ビール好きにぜひ食べていただきたいテイクアウトグルメを吟味してきました! 今回は、その様子をレポートしたいと思います。

この記事を読めば、善光寺でお参りした後、きっとビールが飲みたくなるはず......! 最後まで読んでいただければうれしいです。

ビールが飲みたくなる!善光寺仲見世通り周辺の食べ歩きグルメ10選!

長野名物といえば、忘れちゃいけないのが「おやき」です。おやきを食べなきゃ、長野観光ははじまらない……!
ということで、ドドンとおやき店を3店舗続けてご紹介。

①信州つち茂物産店「おやき」

最初に訪れたのは、『信州つり茂物産店』。お店人気NO.1の「ネギ味噌チーズ」とフィーリングで選んだ「ラー油野沢菜」の2種類を注文しました。

店員さん曰く、もちもちとした皮をひきたてるために、皮と具のバランスにこだわっているんだそう。注文すると、なんとその場で油をひいて焼いていただけるのも嬉しいポイント! このひと手間によって、一口食べると、外はカリッ、中はモチッとした食感の皮を楽しむことができました。

ネギ味噌チーズ

「ネギ味噌チーズ」は、昨年冬季限定で出していた商品で、リピーターの熱い要望に応え定番化した商品! しっかりとした味噌とチーズの中に、ネギのアクセントが効いていました。

■あわせたいビール
山の上ニューイ
レモンを思わせる香りが相性抜群。

ラー油野沢菜

また、「ラー油野沢菜」はぴりっと辛味がきいていて、お酒のおつまみにとってもおすすめですよ。

■あわせたいビール
インドの青鬼
インドの青鬼のパンチの効いた味わいとラー油野沢菜の辛味がよくあいます。

信州つち茂物産店
HP:https://tsuchimo-zenkoji-shinshu.flips.jp/

②あづみ堂「おやき」

さて、2店舗目に訪ねたおやき専門店は『あづみ堂』! 注文したのは、変わり種の「山賊焼きネギ」「ジビエ鹿肉入り」の2種類です。店員さんに手渡されて包みから開けると、ボリューミーな見た目のおやきが登場。

山椒焼きネギ

100%信州産の小麦粉が使用されていて、みそベースの味付けの中にピリッとコチュジャンがいいアクセントに! これは間違いなくビールとあうなぁ、としみじみしました。

■あわせたいビール
山の上ニューイ
ビールのウッディーな香りとおやきの山椒の風味との相性が良さそうです。

ジビエ鹿肉入り

こちらはちょっと変わった洋風のおやきシリーズのひとつ。生地にイーストを使用していて、パンのようにふかふかの皮が特徴的なんです。ジビエ特有の香りも少なく、パクパク食べれちゃいました。個人的にイチオシです。

■あわせたいビール
よなよなエール
ビールのコクとおやきのコクが調和します。

あづみ堂
HP:http://azumido.jp/

③いろは堂「おやき」

怒涛のおやきラッシュ、最後にご紹介するのは「いろは堂」のおやきです。小麦粉とそば粉が練られた「もちもち」の生地で具材をくるみ、油でサッと揚げてから高温の窯で焼き上げたこちらのおやき。こんがり、ふっくらとした皮が特徴的です。ここでは、シンプルな「野沢菜」「ぶなしめじ」をチョイス。

野沢菜

浅漬けの野沢菜を塩出しし、信州みそで味付けされた「野沢菜」。一口食べた感想は、シンプル・イズ・ベスト! 野沢菜のうま味が最大限に引き出され、素材の味を楽しめました。また、シャキシャキの食感がたまりません。

■あわせたいビール
山の上ニューイ
野沢菜の酸味とうま味が、ビールのうま味と調和します。

ぶなしめじ

大きめにカットされた長野県産のぶなしめじがたっぷりと入っていて、しっかりとした歯ごたえを感じることができました。長野県はきのこの生産量が日本一! ぜひぜひ、おためしください!

■あわせたいビール
山の上ニューイ
ビールのうま味としめじのうま味が調和します。

いろは堂
HP:https://www.irohado.com/

④茶房いづみや「信州牛コロッケ」

さて、おやきが続いたので今度はちょっと違う感じのグルメを......! と探していると『茶房いづみ』を発見。ここでは、おやきや五平餅などの商品が販売されていましたが、今回は「信州牛コロッケ」をチョイス。こちらのコロッケ、他ではあまり見たことのないスティック状の形が特徴的で片手でもってたべやすいのが嬉しいポイント。たっぷりとはいった信州牛とさっくさくの衣、そして甘味がありほくほくのジャガイモを楽しめました。ビール片手にコロッケにかじりつく。それって最高の組み合わせだと思いません?

■あわせたいビール
よなよなエール
ジャガイモのもつ甘味とよなよなエールの甘味が調和します。

茶房いづみや
HP:http://w1.avis.ne.jp/~izumiya/index.html

⑤高田屋銘産店「ぽたぽた焼き」

次に向かったのは、『高田屋』。ここでは、「ぽたぽた焼き」を購入しました。磯辺焼きにしたモチを2個串で刺した豪快な見た目が特徴的です。一口食べるとしょうゆベースの甘じょっぱいタレともちもちとした食感のハーモニー! 海苔由来の磯の風味とたれのバランスもたまりません。

■あわせたいビール
よなよなエール
甘じょっぱいグルメには、ぜひよなよなエールがおすすめです。

高田屋銘産店
HP:http://nakamise.org/shop_list/takadaya/

⑥天草屋「串濡れおかき甘口醤油」「ワサビ海苔せんべい」

だいぶお腹もいっぱいになり、さくっとかるいおつまみを探していると、おせんべい屋さん「天草屋」を発見。ショーケースにずらーっとならんだおせんべいは圧巻でした。

串濡れおかき甘口醤油

お店の方におすすめを伺ったところ、ちょっと珍しい串に刺さった「串濡れおかき甘口醤油」をご紹介いただきました。もちもちの濡れおかきを一口食べると、しみ込んでいる甘じょっぱいたれが口いっぱいに広がり何とも言えない多幸感が……!

■あわせたいビール
よなよなエール
甘じょっぱい味付けは、よなよなエールのコクと調和します。

わさびのりせんべい

一緒に購入した「わさびのりせんべい」は、手のひらくらいのサイズのベーシックな見た目のおせんべい。わさび海苔はしっかりとわさびの風味を感じられますよ。これはぜひ「山の上ニューイ」とのペアリングを楽しんでいただきたいです。

天草屋
HP:http://nakamise.org/shop_list/amakusaya/

⑦BENIBENI「アップルパイ」

クラフトビールは甘いスイーツとの相性もとってもいいんです。お次にご紹介するのは、『BENIBENI』の「カスタードアップルパイ」です。
信州産のりんごをはじめ、北信濃で昭和25年から地域の方に愛されている「オブセ牛乳」や、地元飯山の独自ブランド「菜の花みゆき卵」を使用したカスタードなど、信州産素材の使用へのこだわりがあるそう。

一口食べると、サクサクのパイ生地の中から溢れだす濃厚なカスタードクリームとゴロゴロはいったりんごの食感を楽しめました。

■あわせたいビール
インドの青鬼、東京ブラック
インドの青鬼のコクや東京ブラックのコク、どちらとも相性良さそうです!

BENIBENI
HP:https://beni-beni.shop/

⑧おいも工房「密大学芋 アイスのせ」

デザートは別腹とはまさにこのこと。次に訪ねたのは、『おいも工房』。メニューを眺めていると、さつまいもシェイクや極細けんぴ、大学イモなど長野県産のさつまいもを使った魅力的なラインナップがずらり。外の気温が27℃とかなり暑かったこともあって、「密大学芋アイスのせ」を注文しました。

注文をすると、なんと目の前でこだわりの密をたっぷりとかけてくれる「追い密」というサービスが……! なんと贅沢なことか……。

興奮気味でアイスと一緒に大学芋を頬張ると、やさしい甘味の密とさつまいもの素材のうまみ、そしてバニラアイスの爽やかな冷たさのハーモニーを感じられました。

■あわせたいビール
水曜日のネコ、東京ブラック
水曜日のやさしい甘味、東京ブラックのコク、どちらとも相性がよさそうです。

おいも工房
Instagram:https://www.instagram.com/oimoyasan2022/

⑨藤田九衛門商店「鯉焼き」

かなりお腹もいっぱいになったところで、善光寺の仲見世通りからちょっとはずれたところをぶらぶらしていると、「藤田九衛門商店」というお店を発見! 2022年5月5日で10周年をむかえたこちらのお店で外せないのが、「鯉焼き」だそう。いわゆる「鯛焼き」の鯉バージョン。信州では鯉を食べる文化があるので、それにちなんで鯉をかたどっているんです。
注文したのは、「花豆餡」「焼き芋餡」「ずんだ餡」の3種類。どれも甘さ控えめで、さっぱりと楽しめました。

個人的におすすめなのは、「ずんだ餡」。皮は竹炭で色を出してあり、半分に割ると枝豆100パーセントのあざやかな黄緑色の餡が出現します。パクパクっと食べられちゃうのでおすすめですよ。

藤田九衛門商店
HP:https://www.fujitakuemon.com/

⑩すや亀善光寺店「のり巻き焼きおにぎり」

最後はやっぱり、〆のメニューを! ということで善光寺仁王門の手前、石畳の仲見世通りの入り口付近にある、『すや亀善光寺店』の「のり巻き焼きおにぎり」を注文! さっそく注文して思いっきりかぶりつきます。 

香り豊かで甘口な味わいが特徴的なこがね味噌がたっぷりと塗られているこちらのおにぎり。たれの甘じょっぱさとぱりぱりの海苔の風味のバランスが絶妙! お米は新潟のこしひかりが使用されています。サイズも大きくて、ボリューミーなので、食べ応え抜群でした。

■あわせたいビール
どれでもOK
〆なので、お好きなビールを飲んだ後にぜひ!

すや亀善光寺店
HP:https://www.suyakame.co.jp/shop/zenkoji/

長野市食べ歩きのおともにクラフトビールはいかがですか?

今回記事の中でご紹介したクラフトビールは、じつはコンビニでもご購入可能です。 とくに、長野県に来たらぜひお手に取っていただきたいのは、「山の上ニューイ」! こちらは、長野・山梨のセブン-イレブン限定で発売している製品なんです。駅の近くをはじめ、県内の多くのセブン-イレブンでお買い求めいただけますので、善光寺で食べ歩きを楽しんだ後、ぜひお楽しみください!

山の上ニューイのこだわりについて詳しくは:https://yonasato.com/column/yamanoue_newee/hop/

オンラインでお買い求めの方は:
https://yonasato.com/ec/product/newee

編集後記~おやきっておもしろい!~

今回の取材で、個人的に印象的だったのは、「おやきの食べ比べ」です。私は長野県の出身ではなく、おやき文化に触れたことがありませんでした。実は今回の取材前、本当に失礼なのですが、正直おやきってどこで食べても大差なさそうだな、と思っていたんですよね。しかし、おやきと一言で言っても、お店ごとに特徴が違っていてとにかくおもしろい! 

具材が異なるのはもちろん、皮の食感やサイズ感までお店の数だけカラーがあるんです。今回残念ながらお腹のキャパシティーの関係でご紹介できなかったおやき専門店は、長野市にまだまだたくさんあります。

ぜひ、みなさま長野に遊びに来られた際には、いろいろなお店のおやきを食べ比べてお気に入りのものを見つけてくださいね! ビールのおつまみとしてもGOODなおやき、最強です。それでは、また次回の記事でお会いしましょう~!

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