「サーモンのミキュイ~タプナードソース~」

「サーモンのミキュイ~タプナードソース~」

なおG

こんばんは、ブルワー(醸造家)の「なおG」です。 暑い日にはすっきりした淡色ビールが飲みたい!

この料理に合うビール
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調理時間 30分

今日は「水曜日のネコ」にぴったりの魚料理「サーモンのミキュイ ~タプナードソース~」をご紹介します。ミキュイは「半生」という意味のフランス語。聞きなれない料理名ですが、フレンチの定番料理なので、ディナーや結婚式で食べたことがある方も多いのではないでしょうか。

材料(2人分)

生食用サーモン(柵):200~300g
オリーブオイル:適量
ブライン液
水:300ml
塩:30g
砂糖:10g
タプナードソース
黒オリーブ:8個程度
ケッパー:12粒程度
にんにく:1かけ
オリーブオイル:大さじ2
トッピング
トッピング用野菜(スプラウト・ディル・レモン):お好みで

つくりかた

1. サーモンをブライニングする

ブライン液の材料を良く混ぜ、ビニール袋に入れておく。サーモンは水気を拭き、先程のビニール袋に入れる。しっかりと空気を抜き、10分間漬ける。

2. タプナードソースをつくる

タプナードソースの材料を細かいみじん切りにする。オリーブオイルを加えてよく混ぜておく。

3. サーモンをミキュイにする

サーモンをブライン液から取り出し、水気を拭く。サーモンを別のビニール袋に入れ、オリーブオイルを加えて空気を抜く。42度に温めたたっぷりのお湯で15分湯煎する。湯煎から取り出したら水でしっかり冷やす。

4. 盛り付け

サーモンは少し厚めにカットして、上にタプナードソースを載せる。飾り付けにソースや野菜をあしらって完成。

ペアリングのワンポイント

生臭くない魚料理に「タプナードソース」で複雑な香味をプラス

なおG

フレンチはソースでだいぶ印象が変わります。今回は水曜日のネコに合わせて、オリーブとケッパーを混ぜたタプナードソースを使ってみました。水曜日のネコとはまた違うスパイシーな味わいのソースが、両方の味わいをより複雑にしてくれます。まさにペアリングにぴったりの一品です。サーモンが生臭く感じると台無しなので、下処理と冷却はしっかりと行ってくださいね。低温調理器を使うと、さらに簡単に作ることができますよ。

試食担当コメント

スタッフ・らう

ブライン液って何!?と隣で見ていて半信半疑だったんですが、この工程が大事なんですね!ドリップを最小限におさえ、魚がジューシーに仕上がります。生のお刺身とも火が入った鮭とも違う、ふしぎな食感のミキュイ…これ、ハマりそうだなぁ……。タプナードソースがしっかりスパイシーなので、水曜日のネコも進みます。最高の休日ですね。

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この記事を書いた人
なおG

料理に情熱を燃やすブルワー(醸造家)。 クラフトビールを知り尽くしており、最高のペアリングを研究中。

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