知ってる?僕ビール、君ビール。に合う「トマト・オー・クルヴェット」

知ってる?僕ビール、君ビール。に合う「トマト・オー・クルヴェット」

なおG

こんばんは、ブルワー(醸造家)の「なおG」です。
今回は、ジメッとした天気も吹き飛ばす、見た目からも爽やかな料理をご紹介します! スッキリながらも複雑な味わいの「僕ビール、君ビール。」と一緒に、楽しんでみてください。

この料理に合うビール
僕ビール、君ビール。 詳細はこちら
調理時間 40分

「僕ビール、君ビール。」のビアスタイルはセゾン。
セゾンはベルギー発祥のビールなのです。
というわけで「僕ビール、君ビール。」に合わせるペアリングは、ベルギー料理に決定!

材料(2人分)

トマト:2個
むきえび:80g
片栗粉:大さじ1
塩(下処理用):小さじ1
白ワイン:大さじ1
塩胡椒:少々
揚げ油(サラダ油):適
片栗粉:大さじ2
冷水:少々
卵白:1個分
マヨネーズソース
レモン果汁:半個分
マヨネーズ:大さじ2~3
塩:少々
マヨネーズ:大さじ2~3
塩:少々
黒胡椒:少々
卵黄:1個分
トッピング
桜えび:お好みで
イタリアンパセリ:お好みで

つくりかた

1下処理をする

むきえびの背ワタをとり、片栗粉・塩を揉み込み、汚れが出てきたら流水で洗い流す。下地に白ワイン・塩・胡椒を振っておく。

2準備する

トマトの上部を切り落とし、スプーンで中身をくり抜く。自立するように底の部分も薄く切っておく。

マヨネーズソースは材料をボウルで混ぜ合わせ、冷やしておく。

3揚げる

衣の材料がふわっとするまで、泡だて器でよく混ぜる。えびに衣をつけて170~180℃の油で揚げる。

カラッと揚がったら取り出し、油をきってマヨネーズソースと絡める。

4盛り付け

くり抜いたトマトの中にソースを絡めたえびを詰め、その上から軽く炒った桜えびとパセリを散らし、トマトの蓋を添えて完成!

ペアリングのワンポイント

共通の味と香りで、ビールと料理をつなぐ!

なおG

「僕ビール、君ビール。」はレモンのようなエステルとアメリカンホップの香り、そして複雑だけどドリンカブルな味わいが特徴です。この軽快さを損ねないようにトマトとエビをメインにして、レモンを効かせたマヨソースで香りと味を支えています。最後に桜えびとパセリを添えることで香ばしさと華やかさをプラス。一口でいろんな味を楽しめる一品にしてみました。作るのはすこし面倒ですが、エビマヨ部分だけ作っておいて、サッと詰めればパーティーの前菜にも◎!

試食担当コメント

スタッフ・ふじこ

トマト・オー・クルヴェット、生まれて初めて食べました(笑)。「僕ビール、君ビール。」はスッキリとした味わいの印象が強いのですが、実は後から酸味や甘味がふわっとくるような、とても複雑な味わいのビールなんですよね。ビールの複雑さを引き立てるペアリングがまさにこれ……!えびとトマトの優しいうま味と甘味は、ビールがもつレモン香をより引き立ててくれます◎桜えびと一緒に食べるとまた違った味わいを楽しめますよ!

次回予告

次回は新製品「インドの青鬼」と合わせたい一品をご紹介します。
チーズ好きのあなたは必読かも?どうぞお楽しみに!

この記事を書いた人
なおG

料理に情熱を燃やすブルワー(醸造家)。 クラフトビールを知り尽くしており、最高のペアリングを研究中。

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