よなよなエールに合う!今日のこだわり「パプリカのドルマ」

よなよなエールに合う!今日のこだわり「パプリカのドルマ」

なおG

こんばんは、ブルワー(醸造家)の「なおG」です。 夢の10連休はいかがお過ごしですか?僕は醸造所でビールをつくっていますが、ホームパーティーを開催される方も多いはず。というわけで今回は、ちょっとひと手間かけて作る「インスタ映え料理」をご紹介します!

この料理に合うビール
よなよなエール 詳細はこちら
調理時間 60分

パプリカっておいしいですよね!
よなよなエールに合わせるには、自然な甘味はそのままに、スパイシーさやジューシーなうま味を加えたいところ。今回はひき肉にいろいろ混ぜ合わせて詰める、アジア・アフリカ料理の「ドルマ」にしてみました。
ナツメグ・パセリ・雑穀がアクセント。トマトとパプリカの甘味が、さまざまな香りをつないでくれます。

材料(2人分)

パプリカ(大きめ):3個
ミニトマト:4個
パセリ(盛り付け用):少々
ファルシ(詰め物)
鶏ひき肉:200g
雑穀米:1合
玉ねぎ:中1個
マッシュルーム:3個
パセリ:4~5本
ナツメグ:少々
塩胡椒:少々
スープ
水:適量
コンソメ:1個
カットトマト:1缶

つくりかた

1.ファルシ(詰め物)をつくる

鶏ひき肉に塩胡椒をして、ねばりが出るまで捏ねる。玉ねぎはみじんぎりにしてオリーブオイルで軽く色づくまで炒め、取り出して粗熱を取っておく。パセリ・マッシュルームは粗くみじんぎりにする。ファルシ(詰め物)の材料をすべて混ぜ合わせ、塩胡椒、ナツメグで味を調える。

2.パプリカに詰める

パプリカのヘタの周りをミニトマトくらいの大きさにくりぬき、中の種を取り除く。(1)で作ったファルシをパプリカに詰めて、ミニトマトで蓋をする。

3.煮る

パプリカを縦に立てて鍋に並べ、パプリカの3/4くらいが埋まるようスープの材料を入れて火にかける。煮立ったら中火にして蓋をし、30~40分ほど煮る。

4.盛り付け

火が通ったらパプリカを取り出し、残ったスープを煮詰める。皿にスープを敷き、パプリカを盛り付け、パセリを添えて完成。

ペアリングのワンポイント

パプリカの「自然な甘味」を土台に!

なおG

よなよなエールは、カラメルモルトがしっかりボディを感じられるビール。淡白な料理だとよなよなエールに負けちゃうんです。だから、しっかり甘味が感じられるパプリカを土台に、脂分と香りを足して、よなよなエールにぴったり合う料理になるよう考えました。
今回は脂が強くなりすぎないよう、鶏肉を使用し、スパイスで香りを付けています。さらにマッシュルームと雑穀米で食感と香ばしさをプラス。トマトソースで酸味を加えることで、余計な甘味がサッと消えるので「もっと食べたい!もっと飲みたい!」という感情になること間違いナシ!実は冷製にしても美味しいので、作り置きしてパーティの前菜にも持ってこいですよ。

試食担当コメント

スタッフ・おじょー

パプリカの名脇役っぷりに乾杯!
パッと見るとパプリカが主役みたいに見えるけど、中に詰まった鶏肉のうま味を引き立てる名脇役!パプリカの甘味がよなよなエールのモルトの甘味とすごく合う。鶏肉と混ぜた雑穀米の食感も面白い!見た目がおしゃれすぎて肉詰めと呼ぶのは申し訳ないから、ちゃんとドルマと呼びたいですね。

次回予告

次回のG’sキッチンは、クラフトザウルス ペールエールに合う「高原野菜のタリアータ」!
軽井沢の気候に合わせてつくったペールエールには、高原野菜を合わせてさっぱりといただいちゃいましょう。
どうぞお楽しみに!

この記事を書いた人
なおG

料理に情熱を燃やすブルワー(醸造家)。 クラフトビールを知り尽くしており、最高のペアリングを研究中。

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