北軽井沢スウィートグラスの自然を満喫できる「ぐるぐる散歩」が最高でした

北軽井沢スウィートグラスの自然を満喫できる「ぐるぐる散歩」が最高でした

いっくん

よなよなアウトドア部のいっくんです。 今週末に開催する「よなよなエールの超宴 in 新緑の北軽井沢」のコンテンツの一つ、「ぐるぐる散歩」を一足先に体験してきました!

記事をご覧の皆様こんにちは!
クラフトビール×アウトドアの相性の良さを広げる、ヤッホーブルーイング公式部活動「よなよなアウトドア部」のいっくんです。

今回のよなよなアウトドア部は特別編!
今週末に「北軽井沢スウィートグラス」(以下、スウィートグラス)で開催する「よなよなエールの超宴 in 新緑の北軽井沢」(以下、超宴)で行われる企画「ぐるぐる散歩」を体験してきたので、そのレポートをお届けします。
初めに言っておくと、めっちゃ面白かったです。

第3回第4回に引き続きお話を聞かせてくれたのはこの方!
北軽井沢スウィートグラス ぐるぐる

福島優さん(ニックネーム:ぐるぐる)
北軽井沢スウィートグラス・サブマネージャー企画担当。学生時代に山の魅力に目覚め、冬山に一人で挑戦するほどどっぷりハマり、以来アウトドアに親しむ。「よなよなエールの超宴 in 新緑の北軽井沢」第1回目から運営に携わってくれている、ヤッホーブルーイングの心強いパートナー。

ぐるぐる散歩とは?

北軽井沢スウィートグラス ぐるぐる散歩で浅間山の雪形を探す

いきなり後ろ姿ですみません。これ、冒頭から何をしているのかというと「雪形(ゆきがた)」についてぐるぐるに教えてもらっているところです。

「雪形」ってご存知ですか?
山肌と、山に積もった雪が織りなす模様のことで、昔は農作業の時の気象予測などにも使われていたものらしいです。

雪形 google画像検索

↑「雪形」のGoogle画像検索結果。様々な雪形があるんですね!

北軽井沢スウィートグラス ぐるぐる散歩で浅間山の雪形を探す

取材当日はあいにくの曇り空で、スウィートグラスの広場から望む浅間山を眺めることは出来ませんでした。晴れているときにはツバメの雪形が見えるんだとか。

こんな風にスウィートグラスを取り巻く自然、スウィートグラスの中にある自然について、ぐるぐるに教えてもらいながらお散歩するのが「ぐるぐる散歩」!
朝の清々しい空気に包まれて、自然にまつわる様々なことを教えてもらいながら、ゆったりとスウィートグラスの場内を散策する、隠れた名物企画なんです。

浅間山の脈動を感じる「おしぎっぱの森」へ

北軽井沢スウィートグラス ぐるぐる散歩 おしぎっぱの森へ

ぐるぐる散歩は、主にスウィートグラス内にある「おしぎっぱの森」の中を散策します。
この「おしぎっぱ」、少し変わった名前ですね。漢字では「押切端」と書きます。

こんな名前になったきっかけは、天明3年(1783年)に起きた浅間山の大噴火。
流れ出た火砕流が浅間山麓を埋め尽くしましたが、ちょうど今のおしぎっぱの森の辺りでその火砕流が止まったため、火砕流が「押切」られた「」という意味を持つ「押切端」という名前がつけられたのだそうです。

北軽井沢スウィートグラス ぐるぐる散歩 おしぎっぱの森に思いを馳せる

名前の意味を知るまではなんてことない森だと思っていましたが(失礼!)、こういった話を聞くと、噴火の影響を逃れて生き抜いてきた森の木々一本一本に、自然の力を感じずにはいられません。

北軽井沢スウィートグラス おしぎっぱの森

この写真の木々、上ではなく横に枝が伸びているのが分かるでしょうか。
高木に日を遮られるため、上ではなく横に枝を張り、成長しようとしているんだそうです。

北軽井沢スウィートグラス ぐるぐる散歩 おしぎっぱの森

ぐるぐるのお話を聞きながらだと、こういった何気ない森の光景にも新しい発見があり、楽しく散策することが出来ます。

森の中は発見の連続!

ここからはいざ、おしぎっぱの森の中へ!

北軽井沢スウィートグラス ぐるぐる散歩 おしぎっぱの森へ
北軽井沢スウィートグラス ぐるぐる散歩 おしぎっぱの森へ
北軽井沢スウィートグラス ぐるぐる散歩 ジェロニモの滝

小さな滝がありました。
ここに流れ込む水は浅間山の伏流水。スウィートグラスから1~2km程の場所にある水源から湧き出ているそう。浅間山の地質を通って湧き出てくるために鉄分が多いとのことで、

北軽井沢スウィートグラス ぐるぐる散歩 おしぎっぱの森

ふと足元に目をやると、その影響か赤や黄色に変色した石がありました。
うーん、自然って凄いですね…!

ちょっと歩いていくと…

北軽井沢スウィートグラス ぐるぐる散歩 おしぎっぱの森
北軽井沢スウィートグラス ぐるぐる散歩 おしぎっぱの森

おしぎっぱの森の地層が見れる場所を発見しました。

北軽井沢スウィートグラス おしぎっぱの森 追分火砕流によってできた地層

地層を見てみると石や岩がゴロゴロ!
冒頭で「おしぎっぱの森は浅間山の火砕流から逃れた場所」とお伝えしましたが、そもそもこの土地は1108年に起きた「追分火砕流」によってできた地層の上にある土地らしいのです!浅間山によってこのあたりの地形がかなり形作られているんだな…ということが分かり、またまた自然のパワーを感じられたのでした。

随所でお子さんが楽しめるクイズも!

…なんだかアカデミックな雰囲気がしてきましたが、ちゃんとお子さんにも楽しんでいただけるようになっていますのでご安心を!

北軽井沢スウィートグラス ぐるぐる散歩 自然のクイズ

例えばこれ。僕とぐるぐるの前にある細長い木ですが、実はこの木「ハリーポッター」シリーズに登場する最強の杖の材料なんです!名前、分かりますか?

シンキングタイム!

北軽井沢スウィートグラス ぐるぐる散歩 自然のクイズ

私いっくんは、ハリーポッター世代ドンピシャなので「ええ、なんだっけ!絶対聞き覚えあるんだけど…」と必死に考えましたが、ギブアップ!答えを教えてもらって「ああー!!」ってなりました。

こういったクイズを、お散歩の途中で何問か出題してくれるので、お子さんも楽しんでいただけること間違いなし!です。

おしぎっぱの森で見つけられるもの(ピックアップ)

他にも面白いお話を沢山聞けたのですが、あんまり書きすぎてしまうと超宴当日のお楽しみが減ってしまうので…個人的に面白かったものをご紹介!

それぞれなんだったのかは、ご自身で見つけてみて、ぐるぐるに聞いてみてください!


北軽井沢スウィートグラス おしぎっぱの森 カラマツの松ぼっくり

「ホップ?!」と勘違いするほどそっくりな何かです。

ヒント:一般的なものとは形状が違います!


北軽井沢スウィートグラス おしぎっぱの森 シラカバのコブ

シラカバの木に出来たコブです。
これはまだ小さなコブですが、時間が経つともっと大きくなります。
北欧ではこのコブを使ってあるものを作ったりするんだとか!

ヒント:キッチンにあるかも

キャンプに来たら自然も楽しんでほしい

散策を開始して40分ほどでスタート地点に戻ってきました。楽しかったー!

北軽井沢スウィートグラス ぐるぐる散歩

この「ぐるぐる散歩」は、「キャンプに来た時には、そこにある自然も楽しんでほしい」という想いで企画されているそうです。

バーベキューをして、アクティビティをやって…というのも、素晴らしいキャンプの楽しみ方ではありますが、それに加えて今自分がいるキャンプ場の自然に目を向けて、その名の通り「自然を楽しむ」ことが出来れば、もっとキャンプが楽しくなるのでは…というぐるぐるのお話を聞いて、僕も「確かにそうだなあ」と共感しました。

「ぐるぐる散歩」を体験して、特別な知識がなくても「なんでこの木はここに生えてるんだろう」とか「この木とこの木、葉っぱの形が違うね」と自然を観察してみるだけでも、いつもよりゆったりとした気持ちでキャンプが楽しめるんだな~と心から思えたからです。

ヤッホーブルーイング・いっくんと、北軽井沢スウィートグラス・ぐるぐる

今週末の超宴にはキャンプや自然が好きな方が沢山いらっしゃると思いますが「ぐるぐる散歩」、是非参加してみてください!きっと新しい発見があるはずです!

超宴まで残り5日!開催までもうしばらくお待ちくださいね。

ヤッホーブルーイング・いっくんと、北軽井沢スウィートグラス・ぐるぐる

以上、北軽井沢スウィートグラスよりいっくんとぐるぐるがお届けしました。

それではまた!

(おわり)

この記事を書いた人
いっくん

サウナと水風呂と外遊びが好きな「よなよなアウトドア部」部長です。

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