【餃子企画:後編】インドの青鬼(IPA)に合うオリジナル餃子で勝負だ! | よなよなエール定期宅配 - よなよなの里

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【餃子企画:後編】インドの青鬼(IPA)に合うオリジナル餃子で勝負だ!2017.05.30

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前編では「餃子に合うビールはラガービールなのか?」をテーマに、スタッフ「ぽむ」と「なおG」の2人が熱い議論を交わしました。

 

2人が導き出した考え

・オーソドックスな餃子ならば、ラガービールが合うだろう。

・「インドの青鬼」などのIPA(ビアスタイルのひとつで、ホップの苦みが強烈なビール)には、ビールの味が餃子に勝ってしまう。

というわけで、「インドの青鬼」に合う餃子をそれぞれ開発して勝負だ!ということになりました。

 

自己紹介

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(左)ニックネーム「ぽむ」 2013年入社。炊いたお米はなる早で冷凍するタイプです。

(右)ニックネーム「なおG」 2014年入社。家のハムスターがぶくぶく太っていくのを見てダイエットを決意しました。

 

エントリーNo.1「マヨネーズでつなぐ!ラムパクチー餃子」 by スタッフぽむ

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コンセプトは、「インドの青鬼」のパンチに負けない、パンチの効いた餃子。餃子単体の完成度というより、「インドの青鬼」との相性だけを考え、「インドの青鬼」のホップに負けないパンチがあり、かつお互いを引き立て合う餃子に仕上げました。 ラム肉の力強い香りと肉肉しい食感、肉との食感のコントラストが楽しい玉ねぎやセロリ、ラムの力強さと引き立て合うパクチー。 旨味を増すために一度冷凍してから解凍したブラウンマッシュルームを加えました。 またタネの力強さに負けないよう、皮は水餃子の皮を使いました。ラム肉とマヨネーズ、パクチーとマヨネーズの相性が良いので、マヨネーズで食べることで一気に味がつながります。

 

材料(50個分くらい)

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・水餃子の皮(厚めの皮なら普通のでも可)
・サラダ油 少量
・マヨネーズ 適量
・カイエンペッパー 適量

<タネ>
・ラム挽肉(脂身入り) 300g
・豚脂身(挽肉)(なくても良いかも) 適量
・セロリ  茎の半分くらい
・玉ねぎ  1/2個
・パクチー  スーパーで打ってるやつ2袋分
・ブラウンマッシュルーム(一度冷凍して解凍したもの) 6個くらい
・にんにく(すりおろし) 1かけ分
・生姜(すりおろし) にんにくと同量くらい
・塩 適量
・白胡椒 適量
・五香粉 適量
・クミン 適量
・醤油 適量
・オイスターソース 適量
・ごま油 適量

 

つくりかた

1.タネをつくる
たねの材料を全部混ぜる。玉ねぎ、セロリ、パクチー、ブラウンマッシュルームはみじん切り。味付けは濃い目にしておくのがオススメ。

▼みじん切りフルパワーのぽむ

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2.包む
とりあえず隙間ができないようにちゃんと包む。

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3.焼く
中火で熱したフライパンにサラダ油を敷いて、餃子を並べ、底面に軽く焦げ目がつくまで焼く。
お湯を加えて蓋をし、弱火にして5分間蒸し焼きにする。
蓋をとって中火にし、残った水分を飛ばしつつ良い感じの焦げをつける。

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4.食す(※つくりかたではない)
そのまま食べても良いけど、マヨネーズを付けるのがオススメ。アクセントが欲しい人はカイエンペッパーを足すのもおすすめ。お好みで追いパクチーしても美味しいし彩りも綺麗。

 

エントリーNo.2「ナメック星の最長老?餃子120%」 by スタッフなおG

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目指したのは、オーソドックスな食材で作る「インドの青鬼」に負けない餃子です。餃子がラガービールにしか合わないという発想が間違っているー!!! 豚肉の脂・野菜の香りと甘さ・焼き目の香ばしさなど、すでに「インドの青鬼」に合う要素はそろっているので あとは「インドの青鬼」に負けない旨味と香りの強さを引き出してあげればいいだけと考えました。肉の部位の選び方や、肉汁や旨味を逃がさない捏ね方、ニラ・ネギ・ニラの硫化アリルを基調とした香味野菜と白菜の甘味のバランスなど ひとつひとつの工程を見直して餃子の潜在能力を引き出しました。 気分はナメック星の最長老です!(ドラゴンボールをご存じない方は「ナメックうんぬん」は気にしないでください。)

 

材料(30~40個分くらい)

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・餃子の皮(厚め) 30~40枚
・サラダ油・ごま油 各少量
・塩 適量
・花椒 適量
・辣油 適量

<タネ>
・豚ひき肉(モモ:バラ=1:1くらいで。粗挽きだと良い 200g
・ニラ 一束
・白菜 1/4 内側の黄色い部分
・長ネギ 青い方1/2本
・にんにく みじん切り2かけ or チューブで2cmくらい
・生姜 みじん切り1かけ or チューブで2cmくらい
・塩 1.6g(肉の0.8%)
・黒胡椒 少々
・五香粉 茶さじ2杯
・オイスターソース 大さじ1
・醤油 大さじ1
・ごま油 大さじ1

 

つくりかた

1.タネをつくる
豚ひき肉に肉の重量の0.8%の塩を加えて、白っぽくなるまで混ぜる。
(塩を加えてよく練ることでタンパクの網目構造ができ、弾力・保水性が上がる)
この時肉が温まらないように、冷えたボウルを使う、すりこぎ・ヘラを使う、冷やしながら混ぜるなど気を付ける。
(手の温度で肉の油が溶けてしまうと、焼いたときに肉汁が流れ出し、パサパサになってしまうため。)
白菜・ニラ・長ネギをみじん切りにしてザルに入れ、軽く塩を振って混ぜる。
野菜がしんなりしたら軽く水を切って肉の入ったボウルに入れる。
タネの残りの材料を全て加え、よく混ぜる(ここでは練りすぎない。まとまるまで。)
全体がまとまるよう冷蔵庫で30分以上寝かせる。

▼熱意120%で混ぜるなおG

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2.包む
餃子の皮・水・寝かせたタネを用意する。
タネは一度ボウルにたたきつけるなどして中の空気を抜いておく。
皮に包んでいく際に皮とタネの間に余分な空気が入らないようぴっちり包む。

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3.焼く
冷たいフライパンorホットプレートにサラダ油を敷き、餃子を並べて弱火にする
底面がカリッとするようゆっくりと焼き、底面がきつね色になったら強めの中火にし、お湯を少量(50mlくらい)入れて蓋をし蒸し焼きにする
蒸気が立ったら弱めの中火にして2分ほど蒸したら、餃子の皮に火が通ったことを確認し、蓋をあけて好みでごま油を少量回しかける
水分がなくなるまで弱めの中火で焼き、底面に良い焼き色がついたら出来上がり

4.食す(※つくりかたではない)

塩と花椒を1:2くらいの割合で混ぜて花椒塩をつくる。
辣油・花椒塩を少量つけて食べる!

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実食!そして勝負の行方は!?

▼試食係の「おじょー」

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おじょー:

うん、うん、どっちも「インドの青鬼」に合いますね。ゴクゴク。どんどん飲んじゃう。。止まらない。。。

 

ぽむ、なおG:

そ、それで、判定は??

 

おじょー:

ん~、どっちの餃子も美味しいし、どっちも「インドの青鬼」に合うし、あえて勝ち負けとか要らなくないですか?

 

ぽむ、なおG:

(ズコッ!)

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ぽむ:

なんだよ~、でも・・・クラフトビールは美味しく楽しめるのがハッピーだからね、勝ちとか負けじゃないよね。

なおG:

そうっすね!

ぽむ:

今度は「よなよなエール」に合う餃子対決もやりたいね!

なおG:

臨むところですよ!

 

▼お互いの健闘をたたえ合う二人

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改めて、「餃子に合うビールはラガービールなのか?」

「オーソドックスな餃子」には、確かにラガービールはよく合う。だけど、餃子の個性によっては、「インドの青鬼」やクラフトビールに合う餃子もある!ということがわかりました。私たちが「ビール」にもバラエティがあり、「ビール」と一括りにせず、個性豊かなクラフトビールを楽しんでほしい!そう願っているのと同じように、もしかすると餃子業界の人も「餃子と一括りにしないで!バラエティがあるんだ!」と思っているのかもしれません。そして、お料理も固定概念にとらわれず、様々な工夫をしたり、そんな色々なお料理に合わせてビールもペアリングを楽しむ・・・そういうことがビール文化をもっと豊かにしていくのかもしれません。

 

【餃子企画:前編】餃子に合うビールはラガービールなのか?

 

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