本日開校よなよなエール大学

こんにちは!
よなよなの里のさあやです。?
私たちの大好きな"エールビール"について、
もっと知ってもらいたい!と思いたち、この度「よなよなエール大学」を開講することにしました!?・・・
といっても、エールのことは、私もまだまだ勉強中の身。
専門的なことは、ちんぷんかんぷんなので(汗)、よなよなの里のブルワー(ビール醸造家)のもーりーと製造スタッフのしょこたんに、エールのあれこれを教えてもらおうと思います!

3限目あなたの疑問にお答えします!

  • こんにちは!よなよなの里のさあやです。

    本日の【よなよなエール大学】は、みなさんからいただいた質問にお答えします!

    一つ目は、ペンネーム ひろべさんからの質問です。

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    質問1:ラガーのシェアが多いのはなぜですか?

  • ご質問ありがとうございます!

    1限目の講義で説明した通り、ビールには、「エール」と「ラガー」っていう2つの種類があります。
    日本で飲まれている99%以上のビールは「ラガー」。
    それに対してよなよなの里のビールは、全て「エール」なんです。

    「エール」と「ラガー」の違いについては、1限目の講義をご覧ください!

  • 正確に言うと、ラガーの中の「ピルスナー」というスタイル(種類)のビールが99%を占めているんだけどね。

    「エール」「ラガー」っていうのは、本来は、ビールの醸造方法の違い―― 使う酵母の違いを表しているんだ。
    「エール」に、ペールエールやポーターがあるように、「ラガー」にも、ピルスナーやボックといった様々なスタイルが存在しているんだよ。

    ▼「エール」の一例

    これらの輸入ビールや、よなよなの里のビールは「エール」に分類されます。

    ▼「ラガー」の一例

    実は、「ラガー」にも色んな種類があるのです。日本で言う「ラガー」は、専門的には「ピルスナー」と呼ばるビアスタイル(種類)になります。

  • じゃあ、日本で「ラガー」って呼ばれているビールも、専門的には「ピルスナー」って呼ばれるってことですね。

    質問の「ラガー…つまり、ピルスナーのシェアが多い理由とは?」について教えてください!

  • まずは、ピルスナーの誕生から簡単に話そうかな。

    エールが古くから伝統的に造られていたのに対して、ラガーは15世紀に生まれた比較的新しいビールで、ピルスナーは1842年にチェコのピルゼン地方で誕生したんだ。
    ピルスナーが世に登場したとき、人々はその色にまず驚いた。当時、ビールはブラウン色のものが普通だったのに対し、ピルスナーは淡い黄金色だったからね。
    さらに、エールにはない、ピルスナーのスッキリとした味わいも支持され、一躍大人気になったんだ。

    ▼ピルスナーの誕生
    「ラガー」に分類されるビアスタイル
    古くから飲まれているエールビールに対し、ピルスナーは1842年に生まれた比較的新しいビールになります。

    ピルスナーが誕生した後の40年間で、醸造技術が発展し、生産規模と品質が一気に飛躍し、成長するマーケットに目を付けた大手資本が参入することで、安く大量にピルスナーを造れるようになり、世界中に一気に広まった。というわけなんだな。

    ▼ビール醸造学の発展
    醸造学の発展により、酵母がビールをつくるメカニズムも解明されました。
    安定的にビールを造るためには、ビール酵母の培養も欠かせません。ラガー酵母の純粋培養は、1881年に初めて成功しました。

  • なるほど~。

    じゃあ、ピルスナーの方が大量生産に向いているとか、生産がしやすいというのはあるんですか?

  • ピルスナーが大量生産に向いている訳じゃないと思うよ。
    エールもラガーも基本的な原料もつくり方も同じだからね。

    ただ、ピルスナーなどのラガーを造るために必要な冷却設備が高価だったり、醸造に長い時間が必要だったりするから、デカい設備でドカンと作った方が効率がいいよね。
    その上、ピルスナーは飲みやすくて需要がかなりあるから、大量生産にもってこいって訳なんだな。

    効率的なピルスナー(ラガー)製造のために、屋外に建てられた大きなタンク。
    大きなビール工場では、20mを超える高さのタンクが屋外にそびえたちます。

    それから、エールとラガー、どっちが生産のしやすいかなんだけど…

    どっちかっていうと、ビールを造る難しさっていうのは、造り手がどの程度のクオリティのものを造りたいかによるよな。
    そこそこのビールを造りたいと思ったら、そう難しくないけど、最高に旨いビールを造りたいと思ったら、めちゃくちゃ難しいわけですよ。

    だから、エールとラガー、どっちが造りやすいかは答えられないなぁ。

  • ピルスナー(ラガー)のシェアが高くなった理由は、

     ・スッキリとした味わいが人々に支持されたこと。
     ・一定の品質で醸造する技術が確立したこと。
     ・大規模な設備を用意できる大手資本が参入したこと。

    その他にも色々あるけど、この辺りが主な理由だと思います。

  • 二つ目の質問は、ペンネーム ゆみえーるさんからの質問です。

     

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    質問2:よなよなエールをぬるめで飲むと美味しいのはなぜですか?

  • よなよなエールの飲み頃温度は13℃ですけど、日本で一般的に飲まれているビール(ピルスナー)は、4~8℃で飲まれていますよね。

    よなよなエールを、ぬるめの13℃で飲むと美味しいのは何でですか?

  • それは、ズバリ「エールのアロマが最もよく感じられる温度」だから!

    いつも言ってるけど、エールの命はアロマ。アロマの良し悪しが、エールの良し悪しを決めている。
    冷えすぎていると、エールが持つアロマを感じることができないんだ。

  • 甘味や苦味と言った味わいも、温度によって変わってくるんだよ。

    例えば、同じ炭酸ジュースでも、冷たい時よりもぬるい時の方が甘く感じるでしょ?
    そんな風に、甘味は温度が高くなる程強く感じるの。
    逆に苦味は、冷たいほど苦く感じるんだよ。

    私たちが、ちょっとぬるめの13℃で飲むことをおすすめしているのは、ビール本来の甘味・苦味・酸味などなどを味わってほしいからなの♪

  • もし、興味があったら、冷蔵庫でキンキンに冷やした「よなよなエール」と飲み比べてもいいかもね。
    アロマも、味わいも全然違うように感じると思うよ。

  • エール本来のアロマと、甘味や苦味を味わえる温度が13℃と言うことですね!

    「ぬるめが美味しい」のは知っていましたが、なぜぬるめがいいのか、やっとわかりました(笑)

  • ゆみえーるさんは、よなよなエール大学の内容が難しいと感じていらっしゃるとの事ですが、うまく説明できず申し訳ありません・・・。

    エールやクラフトビールを、最近知った方にも分かりやすいように、話を進めているつもりでしたが、まだまだ講師としての修行が足りませんでしたね(苦笑)

    よなよなエール大学を通じて、みなさんに「エールっておもしろい!」って思っていただきたいんです。
    初歩的なことだから質問しにくい、と思わずに、どうぞ気軽にご質問ください!

  • そうそう。
    エールが好きな人が増えれば俺らもハッピー!
    気になることがあったら遠慮せずに聞いちゃってください。

    しょこたんの話が止まらない時もあるけど、その点は温かく見てやってください(笑)

  • ・・・なぜか「よなよなエール大学」が終了してしまいそうな流れになっていますが(笑)、まだまだ講義は続きます!
    読者のみなさまから頂いたご質問にもまだまだお応えしますよ!

    これからも、みなさまと一緒に楽しくエールについて学んでいきたいので、どうぞよろしくお願いいたします!

GREETING はじめましてのあなたへ

  • 4種飲み比べモニター 大募集中!エールビールをご存知ない方に味わって
    ほしくて飲み比べできるセットを用意しました。
  • よなよなの里のエールビールのここが好きよなよなの里自慢のエールビールに
    たくさんのご意見やご感想をいただきました!
  • エールビールに合うおつまみって?それぞれのエールビールに合う
    おつまみをご紹介します。

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